相変わらず口煩くガメツイ婆さんも、Hの時はベタベタ甘えて来ます!
旦那にも飽きられ 女を諦めてた 57歳の婆さん!
30歳の俺の不用意な行動に 女を再燃?
秋に入った頃!
ちょっと来て欲しいと 婆さんから電話が有りました。
何かな?と思いながらも 母屋に行くと 鍋物と酒が用意して有りました!
「インスタント物しか食べて無いんでしょ!‥」
( ̄∀ ̄)
「おやっ? 珍しいね?‥オジサンは?」
「商店街の慰安旅行で 日光の方にね‥アンタ 明日 休みだろ!」
o(`▽´)o
婆さんの魂胆が分かりました!
ベッタリ纏りつく婆さんと差しつ差されつ 婆さんを裸にして弄くり飲んでると、婆さんも俺を脱がせ裸に!
飲んでると 婆さんにチンポをシャブられ ギンギンに!
婆さんのマンコは既にヌルヌルに成ってました!
婆さん 堪らなく成ったのか、飲んでふ俺を跨ぎ 座位で結合!
「オバサン!‥鍋 危ないよ‥」
「鍋?‥いいよ そんなの‥ァァ‥マンコ‥気持ちいいよ~‥」
(~ Д ~)
翌日の夕方まで 休憩を入れながらも 仕掛けて来た婆さんを 完全返り討ちにして遣りました!
又 ある時には、婆さんに放出した後 まだ体をヒクつかせながら!
「ねぇ‥アンタこの家に住まないかい?」
( ~っ~)/
「だって オジサンが居るだろう!」
「あんな 子供も作れなかった 役立たずな婿なんか‥」
(`ヘ´)
「時々‥ こうして会ってる方が 刺激が有って 良いんじゃ無いか!」
「時々なんて アンタ‥最近 毎日じゃない‥」
(⌒ρ⌒)/~~モォ
夕方帰ると 何故か婆さんが母屋の玄関先を掃除してるし!
俺が近づくと 婆さんは無言で 家に入り、居間でパンツを脱ぎ 仰向けに股を広げます!
俺も ズボンとパンツを脱ぎ 婆さんに挿入!
濡れてる婆さんも凄いが!
玄関先から居間までの距離で フル勃起する俺もスケベで在るが!
排泄だけの突き捲りで射精!
そんな感じで 射精した後 顔を上げると ダイニングテーブルに 爺さんが座ってて 俺と婆さんの一部始終を目撃されました。
婆さん 悪びれもせず
「アッ! 居るの忘れてた‥」
(¬з¬)
マンコをティッシュで拭きながら
「善かったわ~! 又ね‥」
(^。^;)
完全に爺さんを無視でした!
完全に婆さんの策略です!
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