行って来ました。ラブホ
朝から待ち合わせして、9時前に部屋を選んで、SMの出来る部屋を姪っ子が選びました。
姪っ子の名前はまみです。まみは春らしい薄いピンクのニットに花柄のミニでした。
一昨日俺の仕事帰りに会って車の中でしたのに、『叔父さん、まみ会いたかったよ』って、エレベーターに乗った途端に抱き付いてキスをしてきました。
しかも自分から舌を差し入れ時折俺の舌に絡ませ声を漏らします。
部屋のフロアーに着き、エレベーターの扉が空くと、まみは俺の手を握り、『早く~早く~叔父さんエッチしよ。』っと、部屋のドアを開け中に入りました。そして靴も脱がずにまたキスをしてきました。そして俺の手を自分から自分の胸に持っていきました。
その時いつもと違う感触だったのに、まみも『叔父さん、いつもと違うでしょ?早くおっぱい触って。』
そうです。まみはブラジャーをしてませんでした。
と言うことは下も?
俺ははやる気持ちを押さえきれずにまみのミニの中に手を入れて確かめました。やはり下も穿いていませんでした。しかも即入れ出来る程濡れていました。
『まみ…。お前って娘は…。』すると『叔父さんだって。』とズボンの上から俺の勃起を確認しました。
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