体を起こし 女将さんの腰を片手で抱き 女将さんを下して突きました。
「ソ~ヨ ソ~ヨ エグルようによ‥奥を もっとエグルように突いて~ イイ イイ‥初めてのサブちゃんに イカされちゃう~ アッアッ~」
「女将さん 出そうです‥」
「イイのよ イイのよ‥奥に 奥に突きいれて出して‥アッアッ~ 出しなさい~ アッアッ イイ~」
女将さんの中に射精すると、「アッ凄い‥吹き出てるのが わかるわ~ ア~ァァァ‥」
オマンコがヒクッ ヒクッしてました。
暫く繋がったまま 女将さんに覆い被さってました。
オマンコの中で チンポはゆっくり硬さが無くなると 「どうだった 初めてのオマンコは(笑)」
「女将さん オマンコって 凄く気持ち良いです」
「初めてのサブちゃんに イカされちゃった(笑) 仕事のスジはイマイチだけど こっちのスジは良いわね(笑)」
太い女将さんの腕が 首に絡みつき唇を合わせてきた女将さん!
キスも初めてでした。
舌が口の中に入ってきて 俺の舌をレロレロ!
「サブちゃんも 私の舌に舌を絡めて‥」
鼻息が荒い女将さんとキスをしてると、いつの間にかチンポは勃起してて 腰を振って突いてました。
「サブちゃん サブちゃん ちょっと待って‥」
良い所で止められ 女将さんが四つん這いになり 「サブちゃん 今度は後ろから入れて!」
四つん這いになった女将さんのオマンコを覗いて見ると 毛がオマンコの周りに貼りついて ポカっと開いた穴から タラ~っと精液が垂れ出て来ました。
「早く 入れて‥」
膝立ちで女将さんの後ろから腰を掴むと 女将さんが下からチンポを穴に誘導してくれ ぐ~っとチンポを押し込むと グチュ ブビビ~ 屁のような音と供にチンポが入って行きました。
大きな女将さんの尻をパンパン突き そのまま 又オマンコの中に射精しました。
「シャワー使うわよ!」
シャワーでチンポを洗い流して貰い 女将さんは服を着ながら
「女の感じる所も 教えて上げるからね!(笑)」
翌日 仕込みをしてる所に大将が来て 「サブ ゆうべ ウチの奴に コッテリ搾られたろう!」
「えっ 何で大将が知ってんすか?」
「行ったきり なかなか帰って来なかったからな!」
「はい‥2時間ほど‥」
「志郎に辞められショックだったらしいからな!」
「大将も そう思いますか?」
「暫く サブに行くと思うから 宜しく頼むよ」
「はい‥俺で良ければ‥」
※元投稿はこちら >>