吸い尽くされ萎えたチンポから口を離し 「もう 出ちゃったの! 良く鉄ちゃんと 遊びに行って鍛えてるんざゃないの?」
「そういう処には 行った事が無いです」
「もしかして サブちゃん‥童貞?(笑)」
「あ‥いゃ‥はぃ‥」
「サブちゃん 来月 22歳に成るんでしょう! こんな大きな物持って この年で童貞は無いわよ(笑)」
座れとも言われず 休め状態で立ったまま!
「じゃ 街に出て何してるの?」
「鉄男さんが美味しいと言う処に連れてって貰ってます」
「それ ウチのひとが 鉄っちゃんを連れてった処かもね!風俗も有るのに 行かなかったの?」
「そういう処は‥」
「じゃ 経験しないと 男の深みが出ないわね(笑) 経験してみる?(笑)」
そんな話しを聞かされ チンポが ムクッ ムクッと反応しだし、「女将さんと‥ ですか?」
「何 私じゃ 嫌なの?(笑)」
「でも 女将さんだから‥」
「ほら ここは 良いって 言ってるわよ(笑)」
チンポは又勃起し 上を向き ビクン ビクンしてました。
「ほら 布団に寝なさい♪」
女将さんは服を脱ぎながら
「サブちゃん 私と志郎さんが してる所を 覗いてたでしょ!」
「知ってたんですか?」
「目か合ったでしょ! ウチのひとに言われるかと ヒヤヒヤしてたけど サブちゃん 言わなかったわよね ありがとう(笑) その 御礼よ」
最後のパンティを脱ぎ 丸裸の女将さん!
腰のクビレは無く肉付いた体に垂れかけた巨乳を見て 『この女将さんと 志郎さんは遣ってたんだ!』
と思ってました。
添い寝するように俺の脇に横たわり、チンポを握り 乳首を舐められ ゾクゾクしました。
乳首から舐め下がりチンポへ!
「ア~ 凄いわ~」
チンポを舐めたりシャブったり 「サブちゃん 気持ちいい?」
「はい‥」
体を起こし俺を跨ぐと 中腰でチンポを掴み オマンコに擦り付け オマンコはヌルヌルで ニチャ ニチャ音がして 急に熱い中にチンポが入りました。
「女将さん 熱くて気持ち良いです‥」
「気持ちいいでしょう これがオマンコの中よ‥」
全部入らないのに 奥に当たる感じがして 更に腰を下げる女将さん!
オマンコ上下し 前後すると シコリのような突起に クリッ クリッ 先が当たり 「アッア~ 凄い‥当たる 当たる~ サブちゃん 最高~よ‥」
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