はい、続きを書きます。
まみ『こなつ、顔、赤いよ(笑)』
こなつ『お風呂のせいだよ。少し、のぼせただけ。』
まみ『こなつは、彼氏おるん?』
こなつ『いない。別れたよ。』
まみ『じゃー、こなつも全剃りしなよ。』
こなつ『なんでやねん。(笑)』
まみ『ちょい、見せてみ。』
こなつ『やめて、恥ずいよ。』
まみ『結構、剛毛やん。』
こなつ『いやっ。普通だよー。』
まみ『私が、剃ったる。任せてよ。』
こなつ『いやいや、剃らないから。』
多分、まみは、本気で剃る気は無かったと思います。
女子風呂という限られた中ではありましたが、公衆の面前であり、このやり取りは恥ずかしくもあり、解放的な心地良い快感もありました。
お酒の酔いも、多少ながらあり、まみとの下ネタトークが、弾む弾む。
解放的になった私は、パンツ置きや、露出の性癖を、まみに、暴露してしまったのです。
まみ『こなつ、変態やん。』
こなつ『まみも、変態やろ?全剃りやし。』
まみ『ウチは、ノーマルやで。彼氏が変態やねん。』
入浴後、脱衣場で、まみは、私の下着(上下共)を、奪います。
まみ『下着、要らないやろ?』
こなつ『要るよ。返して。』
まみ『変態さんに、協力してあげるよ。』
こなつ『今日は、良いよ。返して。』
なんとか、下着を返して貰いました。
まみ『まだ時間ある?ファミレス行こうよ。』
こなつ『湯上がりで、ほぼスッピンやで(笑)』
まみ『じゃー、ウチ来る?』
まみが、一人暮らしなのは、知っていましたし、明日は仕事休み。
私自身も、まみと、まだまだエッチな会話を楽しみたく、断る理由はありませんでした。
2人で、タクシーに乗り、まみ宅へ着きました。
※この後、投稿のテーマである『淫らな関係』に繋がります。
読んで下さる方がいるなら、また追記します。
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