イチさん、タカさん、リクエスト有り難うございます。
では、先日の出来事を書き込みます。
露出好きな私は、スーパー銭湯に行くのも大好き。
…しかしながら、へたれなので、混浴はとても無理。
本当は男性にガン見されたいけど、女性に見られるのも、結構好き。
私はレズではないですが、女性の裸もチラチラ見てしまいます。(恥)
学生時代に、バイト先で知り合った同い年の友人と、女子飲み後に、ほろ酔い加減で、ノリで2人でスーパー銭湯に行った時の話です。
友人の名前は、『まみ(仮名)』にします。
私は、『こなつ』で表記します。
長文になりそうですが、会話形式で書きますので、興奮して頂けたら幸いです。
※入店→脱衣場→身体湯流し→露天風呂に入浴から、話を始めます。
まみ『気持ち良いね~』
こなつ『本当~。ここの露天風呂は、景色が綺麗だし良いね~。淡路島、行きた~い』
※店バレするかもですが、明石海峡大橋が見えるスーパー銭湯です。
こなつ『まみ、乳デカいね~。浮いてるじゃん。』
まみ『乳って…オッサンかっ!』
こなつ『オッサン、乳を触りたくなってきたよ~。まみ、触らせて~。』
左隣に座っていた、まみの右乳を、私は利き腕の右手で、ふざけて鷲掴み。
まみ『こらー、オッサン、金払え~。(笑)』
談笑しながら、仲良く入浴。
金曜日の夜でしたが、露天風呂にいる女子は、私達以外に10名もいないくらい。結構、空いていました。
こなつ『脱衣場で気づいたんやけど、気になって仕方ないねん。なんか恥ずいけど、聞いても良いかな?』
まみ『なになに?』
ニコニコ笑う、まみ。
まみ『しもの毛やろ?ツルツルなん、バレた?』
こなつ『バレたも何も、全く隠してないやん!(恥)』
こなつ『剃ったん?』
まみ『うん、剃った。』
まみ『いや、正確には中途半端に剃られたから、全剃りしたんよ。そして、今は、ちょこちょこ毛抜きで処理してるよ。』
こなつ『何故?』
まみ『このほうが、舐めやすいらしいよ。』
こなつ『…。』(赤面)
※まだまだ、続き書いたら、読んでくれますか?
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