続きを書きます。
まみ宅にて。
こなつ『女子部屋やねー、可愛い☆』
まみ『散らかってて、ゴメンね。』
まみ『なんか、飲む?』
こなつ『大丈夫、ありがとう。』
まみ『エロい話の続き、しよ。』
こなつ『エロいって・・・。(笑)』
私は、ナンネットについても、スマホで見せながら説明。
しかしながら、恥ずかしいので、自分のIDや、ハンドルネームは教えず、他の方々の投稿で、パンツ置きの醍醐味を伝えました。
まみ『なんか、変態やけど、陰気やね~。』
こなつ『私、へたれで、根暗やからね。』
まみ『明日、パンツ置きしなよ。私も見守るから。』
こなつ『明日は、しない。なんか気分が乗らないよ。』
まみ『セックスのほうが、したい?』
こなつ『ははは(笑)したい、したいって、変な事、言いすぎー。』
まみ『確認するけど、レズ経験は?』
こなつ『ないない。』
まみ『今、私が襲ったら?』
こなつ『ははは(笑)まみとなら、出来るかもね。』
こなつ『マジ?』
まみ『私は、指入れまでなら、手伝うけど、よー舐めんで。(笑)』
こなつ『いやいや、舐めんで良いし。(笑)』
まみ『する?』
こなつ『するするーっ(笑)いやいや
、しないよー。』
※文章で伝えるのは難しいんですが、この段階では、レズ経験がお互いあるか、興味があるかの探り合いで、結論としては、レズには至りませんでした。
『淫らな関係』は、まみとレズ関係ではありません。
まみとの会話は、進み、時間は23時。
帰宅するか、まみ宅に泊まるかの決断。
まみ『お互い風呂も済んでるし、泊まって行きなよ。明日、送るし。』
こなつ『まみが、良いなら、そうさせて貰いたいけど、着替えないしなー。タクシー呼べるかな?』
まみ『タクシー呼ぶなー。着替え貸すし。』
こなつ『レズんないなら、泊まるよ。(笑)』
まみ『お互い、男好きだし、大丈夫。』
こなつ『男好きって、一緒にするなー。(笑)』
※どんどん長文になりますね。(~_~;)説明が下手で、すみません。
多分、次で、『淫らな関係』の核心にいけそうです。
まだ、読みたい方は、いるかな?
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