自分を虜にしてしまった若い極太を物差しで計り、数値的なモノを知り改めてリョウコさんが・・
「 本当に巨根なのねぇ・・ 素敵なオチンポぉ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 本当に顎が・・ おかしくなるわユウキぃ・・ ぁあ~っ・・ 素敵ぃ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ユウキの巨根オチンポぉ・・ 」
形の良い唇を目一杯開き、あの傲慢とも思えた顔を苦悶に歪めながら極太を咥え唇で数回扱いてははしたない言葉を・・
「 でも好きなんでしょ? このチンポじゃないともう嫌なんでしょリョウコ? リョウコのオマ〇コもケツの穴もこのチンポじゃないと満足出来ないんでしょ? 」
もう昨日までのプライドの高い事務長さんの姿ではなく、はしたない女の姿で貪るように肉棒を奉仕する彼女に・・
「 ぁあん・・ そうよぉ・・ このオチンポの虜よぉ・・ こんなに太くて長いオチンポ・・ 誰だって・・ オマ〇コに入り切らないオチンポ・・ 太くて、アソコがメリメリ・・ リョウコのオマ〇コもお尻もユウキのこの巨根オチンポの虜よぉ・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ 」
跪いて、はしたなく奉仕する自身の恥辱的な姿を仁王立ちで見下ろす僕の視線にMっ気が更に煽られるのかリョウコさんが堪らなそうに口走ります。
「 そんなに好き? じゃあ、このチンポをオカズにオナってご覧! 俺のチンポの奴隷になる証拠にリョウコのはしたない姿を見せてご覧! 普段は偉そうに自分達を使う事務所で事務長さんがオナってるなんてバレたら大変だねリョウコ? ほら! オナって逝ってごらん! 俺のリョウコならちゃんと出来るよね? 」
事務長から望んで性奴へと堕ちたリョウコさんに自ら自慰で逝くように命じてあげました。
役職や立場から、部下や上司の前ではプライドが高く勝ち気に振る舞ってきた彼女の誰も知らない性癖を・・
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ そんなぁ・・ ユウキぃ・・ オナニーなんて・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしいわ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 性奴の証拠・・ 貴方の性奴の証拠なの・・? ユウキぃ・・ リョウコは貴方のモノよ・・ ユウキの性欲処理の女よ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
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