事務所より持ってきた仕事に使うのであろう物差しでリョウコさんが僕のモノを計り始めます。
「 20センチを・・ 超えてるわ・・ 20・・ 1・・ 2・・ 23センチもあるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
プロフィールのサイズはへそ側の根元から計られたモノですが、この時のリョウコさんは陰嚢の方に物差しをあてがいましたからどちらが正しいのかは・・
「 凄い・・ 23センチて・・ こんなオチンポ・・ こんなので・・ 玩具なんかより・・ 」
Sっ気の強いらしい社長の愛人として虐められる為に彼に買い与えられたバイブやディルドのパッケージに記してあるサイズ等でも比べでもしたのでしょうか・・
昨夜リアルに味わい自身の所持するどの玩具よりも長く太いと感じるその大きさですが、数値を知ることで改めて認識させられたみたいでした。
「 5センチ・・ 超えてる・・ 凄い・・ そんなに太いの・・ 23センチも長さがあって・・ ああ・・ 太さが5センチ以上・・ 入んない・・ こんなのオマ〇コにぃ・・ 」
コレだけの様々な知識を持つ彼女ですから、もしかしたら男性器の平均的なサイズや女性器の奥行きやその他の数値的なモノを雑誌等で知っていたりするのかも知れません。
「 どうしたのリョウコ? 玩具と比べてる? リョウコの持ってるどっちが大きい? 入らないって? 何処に入らないの? ちゃんと教えてごらんリョウコ! 」
「 わかってるクセにぃ・・ ああ・・ 昨日・・ 見せろって命令したのはユウキでしょ・・ ユウキのオチンポの方が大きいわ・・ それにこの長さ・・ 全部入るオマ〇コなんて・・ ユウキ・・ 堪らないわ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 巨根・・ 本当に巨根・・ ああ・・ 23センチ・・ 23センチのオチンポなんてぇ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 大きい・・ 顎が・・ おかしくなりそうよ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ユウキぃ・・ 素敵よ・・ 本当に素敵・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
整った顔に何とも言えない笑みを浮かべながら僕の意地悪な問い掛けに答え、数値で知る女性器の奥行きでは入り切らない長さにリョウコさんが更に興奮を覚えるように咥えては淫らに口走りました。
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