二十数年振りに味わう、既に60も中程の社長の肉棒とは違う若い極太で突かれる彼女の悦びの声が寝室に響きます。
「 どっちが良い? 社長とオレのチンポ? リョウコはどっちが好き? 言ってごらんリョウコ! 」
長い愛人生活では味わえなくなった激しく乱暴なピストンでベッドが『ギシギシ!ギシギシ!』と軋む程に苛めてあげながら・・
「 ウッウッ! ウッウッ! 〇〇君よぉ! 〇〇君の太いオチンポぉ! あの人の倍はあるぅ! 固さも段違いだわぁ! こんな極太オチンポでされたら、あの人のじゃ感じなくなるぅ! 〇〇君から離れられなくなるぅ! 」
彼女が僕にしがみ付き、耳元で淫らに白状する言葉を口走りました。
白状した彼女を乱暴な突き入れから膣奥深くへ挿入したまま優しく・・
唇を重ねて舌先を差し込むと彼女はウットリとした表情で舌先に応えてくれます。
「 リョウコ・・ ユウキでいいよ・・ 明日は休み? 泊まっても良い? リョウコの身体を明日も味わいたいから・・ 駄目? 」
「 嬉しい・・ 泊まって・・ 抱いて・・ ユウキが好きなだけリョウコを抱いて・・ 」
彼女が明日も僕と一緒にいる事を望んでくれました。
そこからは乱暴では無く、恋人を抱くように優しく抱きます。
「 ユウキぃ・・ 素敵・・ こんなに気持ち良いセックス・・ ユウキぃ・・ 届く・・ 奥真でぇ・・ ああ・・ クセになるぅ・・ お願い・・ 時々抱いて・・ ユウキの時間がある時で良いから・・ 少しの時間でも良いから・・ 」
上になり自分で尻を振っていた彼女が堪らなくなったのか、身体を倒し唇を求めながら耳元で切なそうにねだりました。
「 大丈夫なの? 社長に呼ばれたら? どっちを選ぶの? 」
意地悪な質問をしてあげます。
「 ユウキよ・・ ユウキが抱いてくれるのなら・・ ユウキを選ぶわ・・ だってオチンポだけでこんなに夢中に・・ 」
彼女が言うには、大学を卒業して入社して僅かな時から当時専務であった今の社長に好意を持ってしまい・・
既に彼には奥さんがいたらしいのですが彼から誘われ関係を持つと、好きになった弱みかズルズルと愛人関係を続けてきたのだと次の日に打ち明けてくれました。
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