床に転がされて真上に膣穴がくるようにはしたない格好で身体をクの字に折り曲げられたリョウコさんが、その穴から引き抜かれ反り返る肉棒を愛おしそうに扱き・・
「オマ〇コに・・ この巨根オチンポをオマ〇コに戻してぇ・・ ちょうだい・・ オチンポぉ・・ 太くて長いユウキのオチンポぉ・・ 」
屈曲位で僕に尻に跨がられた何処か屈辱的な格好のまま僕の股間で反り返る肉棒に手を伸ばし、イヤらしく口走りながら扱き続けます。
それでも、さすが社長の愛人として長期間彼を喜ばせるように仕込まれているせいか、その扱き方も巧みで僕の肉棒も快感を覚えさせられました。
その快感に思わず『早く埋め戻して乱暴に犯したい!』と言う衝動に駆られそうになるのを懸命に抑え平静を装います。
「 オチンポぉ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ 太いぃ・・ こんなに太いのねぇ・・ こんなのがオマ〇コやお尻にぃ・・ 太過ぎよぉ・・ 堪らないわ・・ ねえ・・ お願い・・ リョウコにさせて・・ してあげる・・ ユウキぃ・・ 」
屈辱的な格好で扱きながら下から極太を見るリョウコさんの、普段は見せられないMっ気が疼くのでしょう、彼女が奉仕させて欲しいと・・
そして、屈曲位の格好から抜け出ると僕の前に膝を付きムシャブリ付きます。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ はぁぁ・・ 太い・・ やっぱり、口じゃ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ああ・・ 本当に巨根・・ ンゥ~~ッ・・ 長いぃっ・・ 本当に何センチあるのぉ? 」
綺麗に形の整った唇を目一杯開いて咥え、数回頭を前後させますか息苦しさに唇から放し裏筋に舌先を這わせ嬉しそうに言いました。
「 じゃあ、計ったら? リョウコが社長のより良いと言うチンポでしょ? 計ってみたら? 」
指先が廻りきらない太さと、膣穴に全部入り切らない長さに堪らなそうなリョウコさんにそんな言葉を浴びせます。
その言葉に彼女は笑みを浮かべ立ち上がると給湯室を出て事務所に・・
そして少しして戻って来ると手には物差しが持たれています。
「 ユウキ・・ ああ・・ 嘘・・ 20センチ超えてるわ・・ 20・・ 1・・ 2・・ 23センチもあるわ・・ 凄い・・ こんなに長いの・・」
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