流し台に乗せていた尻を抱えて持ち上げたリョウコさんを、ソファーへとは戻らずそのまま給湯室の床へと・・
膣穴に肉棒を嵌められたまま寝かされた彼女は、中腰で立つ僕の脚に自分の脚が掛かり身体をクの字に折り曲げられた恥ずかしい格好になります。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 巨根オチンポがぁ・・ 」
昨日まではブランドモノのスーツに身を包み事務長としてこの部屋で会社の重職を担い部下を率いる立場のプライドの高い女性でした。
そんな女性が全裸で給湯室の床に転がされ、膣穴に嵌められた若い極太な肉棒に淫らな声を上げているのですから・・
身体をクの字に曲げられ、真上に突き出す尻に跨がる僕に肉棒を突き立てられた惨めで屈辱的な格好ですが、その結合部に視線を向けるリョウコさん表情は悦びに溢れています。
「 ぁぁああ・・ 太いわぁ・・ ユウキのオチンポって怖いくらい太いわぁ・・ リョウコのオマ〇コが・・ ぁぁ・・ 凄く広がってるぅ・・ 素敵・・ こんな巨根オチンポ・・ 素敵・・ こんなに長くて太いオチンポぉ・・ 良過ぎるぅ・・ 」
開脚させられて剥き出しになる自身の女性器を真上から貫く長尺で極太な男性器を恍惚の表情を浮かべてリョウコさんが・・
「 良過ぎるのリョウコ? そんなに俺のチンポとリョウコのオマ〇コは相性が良いの? ほら! リョウコのオマ〇コが余りに気持ち良いから俺のチンポもこんなに・・ 」
綺麗な顔を淫らに歪める彼女を見下ろしながら言い、ゆっくりと腰を浮かせました。
膣穴に嵌まり込んでいた極太が『ヌプ~ッ』と姿を現し、異様に笠を張り出す亀頭が入口から覗くと『グブッ!』と引き抜け反り返ります。
「 ぁあん・・ 凄い・・ 本当に巨根・・ こんなに・・ 凄いわぁ・・ 巨根・・ 本当に巨根よユウキぃ・・ 入れて・・ リョウコのオマ〇コに戻してぇ・・ この素敵なオチンポぉ・・ 」
膣穴から引き抜け目の前で反り返る自身の愛液まみれの極太を掴むと、扱きながら淫らに口走り嵌めて欲しいとねだりました。
それでも、さすが愛人として社長に調教し続けられたリョウコさんと言うか、何気に扱いているのでしょうが十分過ぎる程に気持ち良く・・
早く膣穴を苛めたい衝動に駆られる気持ちを抑えながら平静を装いリョウコさんを焦らしてあげます。
※元投稿はこちら >>