息子程に歳の離れる僕とのセックスに溺れてしまうと訴えるリョウコさんの姿に男としての喜びを覚えながら・・
「 良いよ好きなだけ逝けば! 社長のチンポじゃ満足出来ないんでしょ? だからバイブでオマ〇コとケツの穴を自分で慰めて我慢してたんでしょ? だったら、そんなバイブなんか使わなくても俺がリョウコを抱いてあげるよ! だから好きなだけ逝ってごらんリョウコ! 」
流し台に尻を乗せて開脚させられて、剥き出しの女性器に『ズブズブ!ズブズブ!』と極太を突き立てられて快感に悶え狂う彼女に・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ もぉ・・ イケない人・・ こんなに夢中にさせて・・ こんな可愛い顔して・・ 巨根で絶倫でセックス上手なんだから・・ 沢山の女を虜にしてきたんでしょ? 絶倫巨根オチンポとテクニックで中毒にさせたんでしょ? ユウキったら悪い人・・」
激しい快感にその整った顔を淫らに歪めながらリョウコさんが訴えます。
「 イケないの? リョウコが望むんでしょ? 違うのリョウコ? 自分から俺のモノになりたいと望んだんでしょ? 違う? 」
静かな給湯室に響く『グチュグチュ!グチュグチュ!』と言う結合部からの卑猥な音と唇から漏れ続ける悦びの声を楽しみながら彼女に・・
「ァアッ・・ ァアッ・・ 凄い・・ ユウキのオチンポ・・ そうよ・・ ユウキのモノにして・・ ユウキの性欲処理の女に・・ こんな絶倫巨根オチンポだから他の女を抱いても直ぐに溜まっちゃうんでしょ? リョウコのオマ〇コとお尻だったらいつでも中に出して良いから・・ だからユウキの女にしてぇ・・ 」
もう事務長としてのプライドの高い女性の姿は微塵もなく、愛人である社長では満たして貰えない性欲を望む以上に埋めてくれる若い巨根に溺れるはしたない女がそこに・・
「 悪い女だねリョウコ? 社長より俺を選ぶんだから! 汚してあげるよ! もう社長の愛人じゃなく、このチンポの性奴なんだからね!」
そう浴びせると、洗面台の彼女の尻を抱えて持ち上げ、そのまま給湯室の床に寝かせて・・
「 ユウキぃ・・ ああん・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ ユウキの精液処理のオマ〇コを・・ 絶倫巨根オチンポで苛めてぇ! 」
床に頃がされて、尻を高々と真上に突き出す惨めな格好で突き立てられて彼女が・・
※元投稿はこちら >>