流し台に尻を乗せられたままで駅弁スタイルのような脚を抱えられた、丸見えになっている結合部を見せられてリョウコさんが・・
「 ユウキぃ・・ 滅茶苦茶にして・・ 巨根オチンポでリョウコのオマ〇コを滅茶苦茶に犯してぇ・・ ユウキの濃い精液を種付けしてぇ~っ・・ 」
何度も逝かされ、意地悪に焦らされ、Mっ気を擽る言葉で責められ、リョウコさんが理性を無くしたようにはしたないおねだりをします。
見せてあげる為に『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と一定の速さで膣奥から入口まで満たし続ける極太にはおびただしい愛液が絡みついていました。
「 オチンポぉ・・ 太いオチンポぉ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ 良過ぎるぅ・・ もっとぉ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ ユウキの巨根オチンポぉ・・ 」
命じられた通り極太で膣穴を激しく挫かれる様を見つめ悶える従順な姿は、昨日迄のプライドの高いあの事務長さんと同一人物には・・
野太い肉棒が膣奥に届く度に勝ち気な整った顔は快感ではしたなく歪み、部下を厳しく叱咤していた唇からは悦びの声が漏れ続けます。
会社の経理を全て任されてる重職の事務長と短期のバイトと言う立場だった昨日迄とは、一晩で全く違う立場になってしまいました。
味わった事の無い巨根で膣穴を満たされ、その大きさに戸惑いながらも尻穴を犯され、社長と言う愛人がありながら自ら性奴になる事を望むはしたない女が目の前に・・
入り切らない極太を引く度に卑猥に溢れる愛液が尻の谷間の方に垂れ伝い、他の男性器では感じなくなるくらい弄ばれた尻穴の窄みを濡らしています。
「 逝く・・ ねえ、逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ オマ〇コ逝っちゃう・・ リョウコのオマ〇コ逝っちゃうよぉ・・ 巨根オチンポ良すぎるのぉ・・ 逝っちゃう・・ もお、逝っちゃうぅ・・ 」
うちの母より年上の女性が余りの快感に息子程歳の離れた男に向かい綺麗な顔を淫らに歪め切なそうに訴えました。
「 逝けばいいよリョウコ! もう何回も逝ってるでしょ? 好きなだけ逝けば・・ 社長のチンポでは逝かせて貰えなくなったんでしょ? イヤらしいオマ〇コもはしたないケツの穴も自分で慰めてるんでしょ? そんなバイブなんかよりこのチンポの方がいいんでしょリョウコ? ほら、好きなだけ逝って良いよリョウコ!」
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