精液を撒き散らされた膣穴を抜かないまま蘇った肉棒で掻き回されリョウコさんが『巨根』と『絶倫』と言う卑猥な単語を何度も・・
そして『ヌチャヌチャ!ヌチャヌチャ!ヌチャヌチャ!』とリズミカルな出し入れに合わせて大量に吐き出された精液が掻き回される音が膣穴から漏れ続けます。
そして、そんな彼女から一旦抜くと、今度は リョウコさんをこちらに向かせて立ったまま・・
「 ユウキぃ・・ ぁあん・・ 入っちゃう・・ 入っちゃう、ユウキぃ・・ 」
直立した自身の脚の付け根に差し込まれ、 亀頭を押されて陰唇を擦りながら膣穴へと今にも潜り込みそうな卑猥な刺激に彼女が声を・・
極太の勃起したそれですから亀頭を指で押しても棹部分が恥丘に干渉して下向きになり、入りそうで入らない刺激が彼女を焦らします。
「 『入っちゃう・・』? 違うでしょリョウコ? 入れて欲しいんじゃないの? 違うのリョウコ? 」
掻き回した精液と激しい快感と興奮で溢れる愛液が入り混じってヌルヌルになっている陰唇を異様に張り出すカリ首でワザと擦りながら・・
「 アウゥゥ・・ 駄目ぇ・・ 凄いぃ・・ 擦れてるぅ・・ ぁあん・・ そうよぉ・・ 入れてぇ・・ 欲しいのぉ・・ ぁあん・・ 意地悪してるぅ・・ 早くリョウコのオマ〇コにぃ・・ ユウキ の絶倫巨根オチンポをぉ・・ 」
意地悪に擦るカリが過敏になっているクリトリスをも『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と激しく刺激し彼女が懇願するように口走りました。
気位が高く、如何にも意志が強そうな目鼻立ちがクッキリ整った綺麗な顔のあの事務長さんはもうそこには・・
職場である事務所で全裸にヒン剥かれ、給湯室と言う場所で若い肉棒欲しさに淫らにねだるはしたない女に堕ちた彼女がそこにいます。
意志の強そうだったあの目は激し過ぎる快感と淫らな欲望で視点が定まらず、部下を厳しく指導していた唇からははしたないおねだりの言葉が漏れるだけです。
余り焦らすのも可哀想ですので、腰を落とし恥丘の干渉を避けて上向きにした亀頭を陰唇にあてがい『グッ!』と押し上げてあげました。
「 ンウ・・ ァウッ! 」
一瞬の引っ掛かるような感触の後『グボッ!』と突き抜け感を亀頭に感じ、リョウコさんの顎が跳ね上がります。
再び彼女の中に押し入った肉棒が何とも言えない気持ち良い感触に包まれ・・
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