脚を肩に掛けられてクの字に身体を折り曲げられた窮屈な格好で『グボォッ!グボォッ!』と若い肉棒で膣穴を押し広げられ・・
「 アウゥ! アウゥ! 凄いぃぃっ! オチンポ刺さるぅ! アウゥ! 太いオチンポがぁ! こんなの初めてぇ! アソコがオチンポでいっぱいよぉ! 」
悲鳴に近い彼女の声がリビングに響き渡り、快感に歪む彼女の顔は昼間のデスクで凛とた佇まいで仕事をしていた女性とはとても同一人物には見えません。
それでも長年に渡り社長の老獪なテクで躾られた膣穴は激しい突き入れにおびただしい愛液を肉棒にまとわりつかせ白濁しヨーグルトのように・・
当然、後ろの窄みも社長によって開発されているのでしょう、処女のそれとは明らかに違うの雰囲気を醸し出しています。
明日は土曜日ですし焦らなくても後ろの穴も追求出来ますから、取り敢えずは彼女を満足させてあげる事に集中しました。
両肩に掛けていた脚を束ねて傾け、更に窮屈な格好で・・
「 ヒィィッ・・ 凄い・・ オチンポ・・ ウウッ! ウウッ! ウウッ! 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ オマ〇コ逝っちゃう・・ 〇〇君の巨根オチンポで逝っちゃう・・ 逝くぅ~~~っ! 」
彼女が再びアクメを・・
打ち震える彼女に嵌めたまま僕も衣服を脱いで全裸になると、彼女に首に腕を絡めささせて抱き付かせ駅弁スタイルで抱え上げました。
そしてそのままリビングを出て、帰宅と共に暖房を彼女がつけて暖まっている寝室に・・
そして、社長にずっと弄び続けられたであろうベッドの上で彼女を抱きます。
「 忘れさせてやるよ社長の事なんか! リョウコのオマ〇コが俺でしか逝けなくなるように! 」
そう彼女に浴びせると、正常位で膣穴が壊れんばかりに乱暴に突きました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! してぇ! してぇ! 〇〇君じゃないと感じない身体に・・ リョウコのオマ〇コを、〇〇君の専用オマ〇コに・・ アッアッアッアッ! クセになるぅ! 〇〇君のオチ〇ポから離れられなくなるぅ! 突いてぇ! リョウコのオマ〇コを壊してぇ! 」
さすが老獪なテクで躾られ続けてきた淫らな性癖か、若い女の子達の唇からは決して漏れない淫らで卑猥な言葉が・・
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