休日で社屋の周りを走る車も殆ど無く、静かな事務所の奥の給湯室に卑猥過ぎる音が響きます。
「 グチュグチュ! グチュグチュ! グチュグチュ! グチュグチュ! グチュグチュ! 」
抜かないまま膣穴の中で固く太く蘇った肉棒が、出し入れする度に大量に中出しした精液を掻き混ぜるようにして結合部からの卑猥な音を・・
「 リョウコ・・ オマ〇コが悦んでるよリョウコ! 聞こえるでしょ? 俺の精子がリョウコの中で掻き回されてるエッチな音が? 聞こえるリョウコ? 」
僕の耳にもハッキリと聞こえているのですから、いくら突き上げられて興奮し快感に悶えてる彼女の耳にも届いている筈でした。
「 ユウキぃ・・ 掻き回さないでぇ・・ 太いオチンポで掻き回すからぁ・・ 太過ぎるオチンポで掻き回すからよぉ・・ 」
射精した精液を肉棒で掻き混ぜるなんてプレイは、最近では満足させて貰っていない愛人である社長とのセックスでは味わった事など無いのでしょう。
「 何で? もっと欲しいんでしょ? 俺の精子が欲しいんでしょリョウコ? その為のオマ〇コじゃないのリョウコの此処は? 」
押し広げる極太と膣壁の隙間に浸透する精液が肉棒を押し込む度に『ヌチャヌチャ!ヌチャヌチャ!』と・・
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ そうよぉ・・ アッアッアッアッ・・ ユウキの精液処理用の穴よぉ・・ アッアッアッアッ・・ 凄いぃっ・・ 絶倫オチンポぉ・・ 固いわ、ユウキぃ・・ 巨根・・ 絶倫・・ 巨根・・ 絶倫・・ 巨根で絶倫なオチンポぉ! 逝くぅ~~っ! ンオオォッ! 」
リズム良く突き立てられる肉棒に、鏡越しに僕を見つめながら悦びの声を上げたリョウコさんが一気に昇りつめてアクメを迎えました。
「 また自分だけ逝ったねリョウコ! 俺のチンポが何だって? 恥ずかしいでしょあんなに大きな声で! 何て言ったのリョウコ? 」
激しい快感と興奮の中で淫らに叫んだ言葉をアクメを迎えた彼女の顔を捩り唇を重ねて聞いてあげます。
「 ユウキったら・・ 絶倫・・ 出しても出しても蘇っちゃう絶倫・・ 怖いくらいの巨根・・ ああ・・ 入り切らない巨根・・ 太くて長くて・・ 離れられない・・ ユウキのセックスから離れられないわぁ・・」
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