膣奥へ大量に射精し終わった肉棒を嵌めたまま鏡越しに視線を合わせ淫らな会話で楽しみました。
「 嬉しい・・ 泊まっていって・・ リョウコを滅茶苦茶にして・・ ユウキの巨根で一晩中・・ 」
昨夜に続いて自身のマンションへ泊まるという僕の言葉にリョウコさんが悦びの言葉を口にします。
「 ホント、淫乱な事務長さんだね? 見てごらん、オマ〇コにタップリ中出しされた自分の顔を! こんな場所で男のチンポ咥えてる事務長さんの命令なんか誰が聞くの? 〇〇さん? それとも〇〇さんかな? こんな姿見られたら上司と部下なんかじゃいられなくなるんじゃ無いのリョウコ? 」
リョウコさんの部下であり、彼女を尊敬し事務所の中でも一緒に過ごす時間が一番長い二人の女性社員さんの名前を・・
「 言わないでぇ・・ 言わないでぇ・・ 〇〇ちゃんや〇〇ちゃんの名前なんてぇ・・ こんな姿ぁ・・ 見られたりしたら・・ 言わないでぇ・・ 」
僕が会社で感じるより二人を可愛がっているのでしょうか、普段は苗字で呼んでいる彼女達を下の名前でそれもちゃん付けで言いました。
「 見られたらどうする? 事務所で昨日までバイトに来ていた若い男に犯されてオマ〇コに種付けされたこんな姿を〇〇さんに見られたら・・ それとも、ソファーで尻の穴にチンポをブチ込まれて感じ捲ってた淫乱事務長さんを〇〇さんに見られたりしたら・・ 想像してごらんリョウコ! 」
激しい快感と興奮で理性が麻痺していたでしょうが、事務所と言う場所てアナルセックスをし膣穴に種付けされた現実を彼女に・・
「 駄目ぇ・・ そんなのぉ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 事務所で・・ しちゃうなんて・・ ユウキのオチンポが・・ セックスが良過ぎるからよぉ・・ こんなに可愛い顔してるクセに・・ 怖い位の巨根で絶倫なんだもん・・ 溺れちゃうわよ・・ ユウキぃ・・ 」
二人の部下の姿を思い浮かべ、事務所でセックスをしている現実に引き戻されて、一瞬罪悪感めいた気持ちも覚えはしたのでしょうが・・
そんな、一瞬見せた恥じらいの表情も直ぐに淫らではしたない笑みに変わり、唇からは溺れるイヤらしい理由が漏れます。
そんな淫らな言葉のやり取りに膣穴の肉棒が・・
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