自分で望んだとは言え、極太で膣奥まで満たされた状態から大量の精液を撒き散らされてリョウコさんが・・
「 出てるぅ・・ オチンポがビクビクなってるぅ・・ 太いからぁ・・ オチンポ太いからぁ・・ 」
激しく絶頂を迎えた直後の大量な中出しに、リョウコさんはアクメとは別の感覚に達したように下半身を痙攣させます。
「 ぁぁっ・・ ぁあ・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ 素敵ぃ・・ オチンポが・・ オチンポがビクビクってぇ・・ 巨根だからぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」
社長の愛人として彼の精液を受け入れる為にピルを使用してるとは言え、その社長の射精時には味わえない脈打ちを膣穴に感じリョウコさんが悦びの声を上げました。
「 あ~あ、リョウコ・・ 社長と違う男にまた種付けされちゃったよ! これからもずっと中出しするよ? コレからは俺の為に身体の準備をするの? どうするリョウコ? 」
まだ種付けされた興奮の余韻に打ち震えているリョウコさんの肩口に顔を預け、鏡越しに視線を合わせながら耳元で意地悪に囁いてあげます。
「 良いの・・ 良いのよユウキぃ・・ 貴方のモノだから・・ リョウコのオマ〇コもアナルもユウキの精液処理用の穴だから・・ 好きな時に使って好きなだけ出してぇ・・ だから・・ お願い、沢山抱いてねぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
耳元で囁かれる意地悪ですがそれでいてコレからも自分を抱き続ける事を示す僕の言葉に淫らな笑みを浮かべながら悦びの言葉を口にしました。
普段は部下を従えて部屋の長として会社の経営に関わる仕事をしている事務所で彼女を全裸で犯し種付けまでした姿を映し出す鏡を見ながらえもいわれぬ優越感を覚えます。
「 リョウコ・・ 本当に淫乱な女だね・・ あの事務長さんがこんなになるなんて・・ そんなにこのチンポが気に入ったの? こんなにイヤらしい顔して・・ リョウコ! 俺のリョウコ! 今日も本当にリョウコの所に泊まるよ?」
射精はしましたが5センチを超える太さのお陰でまだ圧をかけられる肉棒で膣奥を圧迫してあげながら・・
「 言わないでぇ・・ ユウキが巨根だからぁ・・ あんなセックスされたら誰だって離れられなくなるわぁ・・ 嬉しい・・ 泊まって・・ リョウコを滅茶苦茶にして・・ ユウキぃ・・ 」
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