長持ちさせる調整の無い激しい突き入れに一気に昇りつめたリョウコがアクメを迎えて脱力します。
尻を突き出そうと突っ張っていた腕が曲がり流しに前のめりになった彼女の膣奥に何も告げず・・
「 んあぁっ・・ で・ 出てるぅ・・ 」
キツく押し広げて膣穴を満たしている極太が『ドクゥッ!』と脈打ち精液を吐き出すのを感じたリョウコさんが声を上げました。
昨夜意識がとぶまで散々苛められたタフな極太ですからこのタイミングでの『射精』など一切考えて無かったのでしょう。
「 出てるぅ・・ 中にぃ・・ オチンポがドクドクなってるぅ・・ 出てる、ユウキぃ・・ 」
愛人である社長の為にピルも使用していますし、中出しは彼女の希望でもあるのですが、何も告げられず不意に出された事がより・・
膣穴で絞め付けられているせいか『ドクドク!ドクドク!』と勢い良く大量に吐き出されているのが僕自身にも・・
「 出てるぅ・・ 沢山・・ ああぁ・・ ユウキのが・・ 全部ぅ・・ 全部出してぇ・・ リョウコの子宮に浴びせてぇ・・ ご主人様の濃い精液をリョウコの子宮に浴びせてぇ・・ 凄いぃ・・ ドクドクなってるぅ・・ 太いからぁ・・ オチンポ太いからぁ・・ 駄目ぇ・・ 」
苛めてあげる為に少し我慢したのと、刺激的過ぎる状況のせいか僕も驚くくらいに大量の射精が続きます。
同時に男特有の虚脱感に下半身を襲われながら、彼女の尻を掴んだまま一滴たりとも漏らさないように膣奥に肉棒を押し付け続けました。
「 あぁぁ・・ ァア・・ ァア・・ ぁああ・・ 凄い・・ アソコにぃ・・ ぁああ・・ 熱いのぉ・・ ユウキの精液がぁ・・ ぁああ・・ ぁああ・・ 」
激しいアクメと子宮に吐きかけられた大量の精液の高ぶりでリョウコさんが『ビクッ!ビクッ!』と痙攣するように身体を震わせて身悶えします。
鏡越しに見えるその顔は何ともイヤらしく恍惚の表情を浮かべていました。
冷蔵庫の静かな振動音だけが聞こえる給湯室にリョウコさんの喘ぐような悶えるような何とも言えない息遣いだけが・・
この事務所で一番偉い女性が全裸で背後から貫かれたまま身悶えする姿が何とも言えない征服感を僕に・・
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