少しピッチを速めて背後から突き入れながら意地悪に聞いてあげるとリョウコさんが・・
「 意地悪ぅ・・ そうよぉ・・ 欲しいと思ったわ・・ 巨根なんだもん・・ 凄い巨根なんだもん・・ 」
先程は恥ずかしさから濁した昨夜の本心を彼女が白状しました。
「 やっぱり欲しかったんでしょ? 社長が満足させてくれなくなったから若いチンポを求めだの? 期待して俺を誘ったんでしょ? もう俺の女何だから正直に言ってごらんリョウコ? 」
入り切らない長さで膣奥まで突き込んであげながら白状するように命じます。
「 アゥゥッ・・ アゥゥッ・・ 届く・・ 奥にぃ・・ 巨根・・ オマ〇コに入り切らない巨根・・ そうよぉ・・ 期待してユウキを部屋に・・ 抱かれるかもって期待したわぁ・・ でも、こんな巨根だなんて・・ 想像出来なかったわぁ・・ 苛めないでぇ・・ 奥が・・ オチンポでぇ・・ 」
僕の性奴になる事を自ら望んだ事で、僅かに残っていた罪悪感めいた気持ちも消え失せたのかリョウコさんが僕を部屋に上げた本心を・・
そうなると、もう彼女には僕とのセックスに溺れる事への精神的な罪悪感など微塵もなくなりただ快感を覚えるだけでした。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 良いっ!良いっ! 巨根・・ アッアッアッアッ! 巨根・・ アッアッアッアッ! オマ〇コ、気持ち良いっ! アッアッアッアッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ アッアッアッアッ! 逝く逝く逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう! もう、逝くぅ~~っ! 」
入口から膣奥まで『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入る肉棒に悦びの声を給湯室に響かせながらリョウコさんが昇りつめてゆきました。
それに合わせて僕も長持ちさせる調整をせず、下半身を激しく襲う快感に任せてリョウコさんを犯すように・・
「 もう駄目・・ 駄目っ・・ 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! アウウゥッ! 」
一気に昇りつめる彼女は僕に許しを乞う余裕等一切無く、激しい快感に背中を弓なりに反らして呻くと呆気なくアクメを迎え脱力します。
そんな彼女に何も告げず、僕も一気に昇りつめると一気に・・
「 んあぁっ・・ 出てる・・ ユウキぃ・・ 出てるユウキぃ・・ オマ〇コにぃ・・ オチンポがぁドクドクなってるぅ・・」
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