鏡越しに自ら肉棒を扱く姿を見せ付けられ、リョウコさんが脚を大きく開いて女性器を丸見えにして挿入をねだります。
「 駄目ぇ、ユウキぃ・・ そんな事ぉ・・ オチンポ自分で扱いちゃうなんてぇ・・ 入れて此処に・・ そのデカチンをリョウコの此処にぃ・・ 」
見せ付けるように扱かれる巨根を堪らなそうに見つめ、入れて欲しいと切なそうに・・
「 性奴のクセにそんな言葉を使うの? 『入れて』じゃ無いでしょ? それに何処に入れるかちゃんと見えて無いよリョウコ? ちゃんと言えないと、このまま自分で扱いて出すよ、良いの? 」
更に『ゴシゴシ』と扱いて見せ付けリョウコさんを挑発してあげました。
「 嫌・・ 出すなら中に下さい・・ 御主人様の濃い精液はリョウコのオマ〇コに出して下さい・・ 此処・・ このイヤらしい穴・・ 御主人様の性処理用のはしたない穴に極太オチンポを嵌めて下さいぃっ・・ 」
昨夜の中出しされた時の膣穴を押し広げて『ドクドク!ドクドク!』と強く脈打ち精液を大量に膣穴に吐き出された感触が甦ったのか・・
流しに手を付き突き出す尻を更に差し出し、背中を弓なりに反らして女性器を丸見えにしてねだります。
欲しくて欲しくて堪らないのか、極太を引き抜かれてまだ口を開いたままの尻穴を見られる恥辱も今のリョウコさんには・・
「 良いよ! ちゃんと言えた御褒美にリョウコのオマ〇コにチンポを嵌めてあげるからね! ほら! コレは? 大好きなチンポでしょ? 嬉しいリョウコ? 」
背後に廻り、陰唇に亀頭をあてがうと腰をゆっくりと押上ながら耳元で囁いてあげました。
「 ぁ・・ ぁあ・・ オチンポぉ・・ 太い・・ ぁあ・・ オマ〇コ・・ 広がるぅ・・ デカチン・・ ぁあ・・ 巨根・・ ユウキぃ・・ 奥までちょうだい・・ リョウコのオマ〇コを御主人様の巨根で満たして下さい・・ 」
溢れる愛液が潤滑剤となり『ヌブゥッ!』と膣穴が巨大な亀頭を咥え込むと、リョウコさんが・・
ゆっくりゆっくりと埋め込んでゆくと、彼女の整った顔が淫らに歪み、亀頭が膣奥へと当たると恍惚の表情を浮かべます。
「 美味しいリョウコ? 俺のチンポは美味しいのリョウコ? 」
入り切らない長さで膣奥をグイっと圧してあげながら聞いてあげました。
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