給湯室の流しで、膣穴へと入れるために尻穴から引き抜いた肉棒を洗ってくれていたリョウコさんが・・
「 堪らないわぁ・・ させてユウキぃ・・ してあげるぅ・・ 」
僕が言葉にした訳でもないのに、扱いている内に堪らなくなったのでしょうリョウコさんがしゃがむとフェラを始めてくれます。
「 ンゥゥッ・・ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ 太いわぁ・・ ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ 本当に太い・・ こんなに太いんだからオマ〇コもお尻もキツいはずよぉ・・ ンゥゥッ、ンゥゥッ、ンゥゥッ・・ 顎がおかしくなりそう・・ 太いんだからぁ・・ 」
形の良い唇を目一杯に開き、口内をいっぱいにされる息苦しさに整った顔を苦悶に歪めながら『 ガポッ!ガポッ!』とリョウコさんが唇で扱いてくれました。
「 何処まで咥えれるリョウコ? 社長にもイラマとかされてたんでしょ? 俺のだとどう? 全部入りそう? 」
彼女の尻穴の処女も奪い、与えているマンションにも様々な玩具を置かせて変態チックなセックスに興じる社長ですからきっとイラマくらいは・・
「 入んないわよ・・ あの人のより倍は大きいんだからユウキのこれ・・ こんなのを喉の奥までなんて・・ 太過ぎて無理よぉ・・ 」
幅5センチ、長さ20センチを超える極太を前にリョウコさんがたじろぎ無理だと訴えます。
それでもジッと見つめる僕の視線に彼女の普段秘めている強いMっ気が疼くのでしょう、僕を上目遣いに見つめながら亀頭を含み・・
「 ンゥゥッ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ンウウッ・・ ンウウッ・・ ン~ウウッ・・ 」
ゆっくりゆっくり自ら押し込んで行く巨大な亀頭が喉に届くと、入りそうに無い太さに彼女が苦悶の表情を浮かべで視線で訴えました。
「ンゴ・・ ンゴォ・・ ンゴォ・・ ゴォ・・ オゴォ・・ 」
口内でも目一杯なのに狭くなるなる喉に到達して塞ぐ極太にリョウコさんがえづいて涙目になります。
彼女の手は根元を握っていてまだまだ長さに余裕があるのですが、これ以上は咥えれる様子ではありません。
「もう入らないでしょリョウコ? オマ〇コにする? 欲しかったんでしょ? もう、帰るまで待てないでしょ? オマ〇コに入れてあげようか? 」
僕もドSと言う訳ではありませんから・・
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