僕の口から囁かれた『社長さん』と言う単語に彼女が反応します。
「 なんでぇ・・ 言わないで・・ 言わないでぇ・・ 」
彼女が身を捩り触れられたく無い秘密を言葉にした僕に訴えました。
「 違うの? 違うの? 社長のチンポだけのオマ〇コにされ続けてるんでしょ? そうだろリョウコ? 」
彼女の尻を掴み、跳ね上げるようなして下から乱暴に突き上げながら・・
「 アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! 駄めぇ~っ! 刺さるぅ! アウッアウッアウッアウッ! オチンポ刺さるぅ! 凄いぃぃっ! 」
ソファーが『ギシギシ!ギシギシ!』と悲鳴をあげるような乱暴な突き上げに彼女は悲痛な声を響かせました。
「 言うんだよ! 社長のモノにされたの? リョウコのオマ〇コは社長専用に躾られたの? 言うんだよ! 言ってごらんリョウコ! 」
若さに任せた乱暴な突き上げで、スレンダーな彼女の身体を弾き上げながら・・
「 アウッアウッアウッアウッ! ああ・・ そうよぉ! 社長に・・ 社長に捧げたわぁ! ずっと・・ 社長の玩具にぃ・・ 社長に抱かれつづけたのよぉ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くぅ~~~っ! 」
彼女が鬱積した思いを吐き出すように白状しながら絶頂へと昇りつめてゆきます。
「 オグウゥ~ッ! 」
精神的な高ぶりと、60代半ばの社長とのセックスで慣らされた身体が若い乱暴な突き上げに背中を反り返らせて・・
「 ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ 」
激しいアクメを迎えた彼女が痙攣するように身体を震わせて整わない呼吸を・・
そんな彼女の身体を挿入したままソファーに横たわらせて身体を入れ替えると脚を肩に掛けるようにして出し入れを始めます。
「 アァッ! アァッ! アァッ! アァッ! 固いぃ! オチンポ固いぃ! アァッ! 素敵ぃ! アァッ! 気持ちいいっ! こんなの初めてぇ! 太いオチンポがズボズボ入ってるぅ! アァッ! アァッ! 初めてよぉ! 」
膣穴を押し広げて『グボォッ!グボォッ!グボォッ!』と力強く押し入る肉棒に彼女は狂ったように頭を振り喜びの声をリビングに響かせます。
とても昼間の凛とした女性と同一人物には・・
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