鏡を見ながらの駅弁スタイルでのアナルセ〇クスにリョウコさんが僕の性奴にして欲しいと再び・・
「 良いよリョウコ。 俺のチンポの奴隷にしてあげるよ。 社長のチンポで感じなくなっても本当にいいの? 」
下半身をキツく引き寄せ、これ以上奥に入る事が無いくらい下腹部を密着させてリョウコさんに告げました。
「 いいわユウキぃ。 して・・ ユウキのオチンポの奴隷に・・ あの人に抱かれてもリョウコの身も心も貴方のモノよユウキぃ・・ ああ・・ オチンポが奥にぃ・・ 素敵・・ こんなに巨根で絶倫なオチンポ・・ 昨日、ユウキを誘って本当によかったわぁ・・ こんな素敵なセックスをするユウキに会えたんだからぁ・・ 」
深々と嵌まり込んた極太の快感にウットリとした表情を浮かべ、リョウコさんが悦に入ったように口走ります。
そんな姿を見せてくれる彼女に僕の方も気持ちが更に高ぶり・・
「 リョウコ、オマ〇コ味わっていい? リョウコの気持ち良い淫乱オマ〇コも味わいたくなったよ! オマ〇コに入れてもいい? 」
マンションに戻ってタップリと苛めて欲しいとねだった彼女の言葉もあって・・
「 したいの? リョウコのオマ〇コが欲しくなってくれたの? 使ってユウキぃ・・ 貴方のモノだから・・ 好きなだけ・・ 出しても大丈夫だから・・ ユウキぃ・・ 入れてぇ・・ 」
リョウコさんが嬉しそうに・・
彼女の身体をゆっくりと持ち上げながら尻穴から肉棒を引き抜き床に立たせました。
「 洗わないとダメでしょリョウコ? アナルに入ってたからそのままオマ〇コに入れたらマズいよね? 」
エチケットとして彼女に言うと、愛人としてのキャリアが長いせいか、リョウコさんは給湯室の流しを使って肉棒を・・
「 凄いわ・・ こんなに太いのをお尻に・・ 長くてこんなに太い・・ ああ・・ 素敵・・ 本当に巨根・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 本当に素敵よぉ・・ 」
お湯の温度を調整し、腰を突き出すようにして流しに差し出す肉棒をハンドソープを使って洗いながら扱き淫らに口走ります。
「 ああ・・ もうダメ・・ 我慢出来ない・・ ユウキ・・ してあげるよ・・ させてユウキぃ・・ 」
扱きながら堪らなくなったのか、フェラを・・
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