アナルに肉棒を嵌め込んでの駅弁スタイルで抱え上げたリョウコさんと給湯室の鏡の前で・・
「 ユウキにお尻を使って貰ってるのぉ・・ リョウコのご主人様のユウキに・・ 味わってぇ・・ リョウコのお尻を満足するまでぇ・・ 帰ったら、リョウコのオマ〇コも使ってねユウキぃ・・ 」
ただ抱えて鏡を見つめているだけなのですが、自身の姿が映る事で嫌でも会社で淫らな事をしてる自分を認識させられる恥辱でリョウコさんは激しく高ぶります。
「 リョウコ、ケツの穴を犯されてる自分の姿を見て興奮してるの? ほら! 見えるでしょ? 事務長さんが給湯室でケツの穴を犯されちゃってるんだよ! 見てごらん!」
そう告げると、鏡に映り込む彼女の下半身を前後させて尻穴と肉棒が繋がってる様子を見せました。
「 ああぁ・・ 駄目・・ オチンポが・・ 太いオチンポがぁ・・ イヤらしい・・ 繋がってるぅ・・ お尻とオチンポがぁ・・ ユウキぃ・・ ご主人様ぁ・・ 太くて長いぃっ・・ 本当に巨根・・ 駄目・・ ユウキ・・ お尻がぁ・・ 」
20センチを超える極太が抜けるギリギリまで互いの下半身を離すと、その太さと長さが自身の尻穴に納まる現実をにリョウコさんが堪らなそうに・・
昨夜のカーテンを開けたガラス戸に映る犯される自身の姿にも興奮していたみたいですから、このプレイが好みなのかも知れません。
「 じゃあ、もっとハッキリ見せてあげようか? リョウコって犯される自分の姿に興奮するんでしょ? 本当はドMな淫乱女なんじゃない? 素直に言ってごらん! 普段はあんなにプライドが高そうな女だけど、本当は苛められるのが好きなんでしょ? 白状するんだよリョウコ! 」
昨夜からのセックスでそれとなくはわかり、僕の事を『ご主人様』とまで呼んでこれからも犯される事を望んでくれてはいますが敢えて言葉にするように命じてあげます。
「 ああ・・ 違うぅ・・ ユウキにだけよぉ・・ ユウキになら何をされても・・ オマ〇コだってお尻だって、ユウキが好きな時にぃ・・ 咥えろと言うならいつでもオチンポを咥えるから・・ ユウキの性欲処理の女で良いから・・ これからもリョウコを抱いて・・ ユウキの女にしてぇ・・ 」
激しく高ぶっているのか、リョウコさんが・・
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