尻穴を使っての駅弁スタイルで抱え上げ、物欲しそうに口を開ける女性器を見るように促すとリョウコさんは理性の限界のように・・
「 ユウキの巨根が好きよぉ・・ 意地悪なセックスもぉ・・ ユウキの絶倫デカチンポが大好きよぉ・・ リョウコはユウキのモノよぉ・・ 」
僕にギュッとしがみ付き、耳元に唇を押し当てて激しく興奮した口調で口走りました。
「 リョウコ・・ イヤらしい女・・ 俺のリョウコ・・ 見てごらん、駅弁スタイルでケツの穴を犯される事務長さんの姿を! 」
スレンダーと言えど170センチに近い身長ですから50キロ前後でしょうか、そんな重さの彼女ですが僕には軽く・・
駅弁スタイルで抱えたまま事務所を移動し、来客用御茶などを出すためのの給湯室に入って鏡に映して見せてあげます。
「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 虐めないでぇ・・ あああ・・ こんな姿ぁ・・ イヤよぉ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪ぅ・・ 」
普段は会社に訪問される取引相手の方への接客や、休憩時の為の御茶等を用意する為に部下の女性社員が出入りする場所でした。
そんな場所で駅弁スタイルで抱えられてアナルセッ〇スをしている姿が映し出される鏡を見せられるのですからリョウコさんの羞恥は相当なモノでしょう。
「 駄目でしょリョウコ! ちゃんと見てごらん! 俺の女何でしょ? 自分が何をしてるか鏡を見てちゃんと言ってごらん! ほら! リョウコ! 俺の前では事務長じゃ無いでしょ? ちゃんと言ってごらん! 」
鏡に映り込む自身の姿を見せられる事で、事務所でイケない事をしている現実を再認識させられ、鏡から目を逸らしてしがみ付く彼女に命じます。
「 ユウキったら・・ 悪い人・・ ああん・・ 捧げてるのぉ・・ ご主人様のユウキにリョウコのはしたないお尻の穴を使って貰ってるのぉ・・ ユウキぃ・・ もっと使って・・ 絶倫デカチンポでリョウコのお尻をもっと味わってぇ・・ 帰ったら、リョウコの淫乱オマ〇コもたくさん虐めてねぇ・・ 」
しがみ付いたまま鏡に映り込む駅弁スタイルでのアナルセックスに浸る自身と僕の姿を見つめ、ウットリしたような表情を浮かべると譫言のように口にしました。
動かさなくても鏡に映る姿を見てるだけでリョウコさんは・・
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