尻穴に肉棒を咥えたまま昨夜の膣穴での行為に続き駅弁スタイルで抱え上げられたリョウコさんが・・
「 お尻が・・ 巨根でいっぱいよぉ・・ ユウキぃ・・ 」
自らの重みでこれ以上入らないと言う極太の根元部分まで尻穴に咥え込まされてリョウコさんが身悶えしました。
「 見て! ケツの穴に咥えてるから淫乱オマ〇コが物欲しそうに口を開いてるよ! ほら、見てごらん! 」
長身で長い手足のお陰で密着してしがみ付かなくても僕に掴まれる彼女との隙間から見える下半身が余りにも卑猥で、それをリョウコさんにも見るように命じます。
「 嫌ぁ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
自身の尻の谷間越しに尻穴をギチギチに押し広げて嵌まり込む極太の根元部分が見え、その上部には本来極太を受け入れる筈の女性器がはしたなく口を開け・・
尻穴の前に既に極太でズタズタにされた女性器はヨダレのように愛液を垂らしてだらしなく口を開いているのですからリョウコさんが羞恥を感じるのも当然でした。
「 ダメ? リョウコの淫乱オマ〇コがはしたないんでしょ? 物欲しそうに口を開けてヨダレまで垂らして! あの仕事に厳しい事務長さんと同一人物とは思えないねリョウコ? 」
抱えている彼女の尻をゆっくり意地悪に上下させて上げ、堪らずしがみ付くリョウコさんの耳元で意地悪に浴びせてあげます。
「 違うぅ・・ ユウキがイケないんでしょ・・ 巨根で虐めるから・・ 太過ぎるオチ〇ポでリョウコのオマ〇コを広げちゃうから・・ はしたないオマ〇コになるのよぉ・・ 巨根で絶倫なオチ〇ポでずっとオマ〇コ広げるからぁ・・ 」
意地悪に浴びせられる言葉に羞恥を覚えながらもその感情がリョウコさんには悦びなのでしょう、興奮するように僕の耳元に唇を押し当てて口走りました。
「 嫌なの? そんなチンポは嫌いなの? リョウコ・・ 俺のモノになるんじゃないの? 違うのリョウコ? さっき誓ったのは嘘? 」
肉体的にも精神的にも異様に強いMっ気を見せる彼女に再び意地悪な言葉を浴びせ高ぶる機会を与えてあげます。
「 ああぁ・・ そんな事無いぃ・・ 好きよぉ・・ ユウキの絶倫デカチンポが好きぃ・・ 意地悪なセックスも大好きよぉ・・ リョウコは、ユウキのモノよぉ・・ 」
※元投稿はこちら >>