激しく逝き果て、呼吸も整わないまま自分の本質を白状するリョウコさんをもっと溺れさせたい気持ちに・・
「 ほら、もっと虐めてあげるから掴まってごらんリョウコ! 」
騎乗位から前のめりに僕の胸に突っ伏す彼女に首筋に腕を絡ませてしがみ付くように命じて僕も身体を起こしました。
「 えっ・・!? 何・・!? ユウキ・・ 何を・・? 」
尻穴を貫かれたまましがみ付かされ、そして自身の膝裏に腕を差し込まれる動きにリョウコさんが戸惑うように聞きます。
「 何って? わかってるんでしょリョウコ? 昨夜はオマ〇コであんなに嬉しそうに叫んでたクセに! 淫乱リョウコが大好きな体位でしょ? 」
昨夜、自身のマンションのリビングににはしたなく叫ぶような喘ぎを響かせたその体位を彼女が忘れる筈がありません・・
膝裏に差し込んだ手で尻を抱えるようにしてソファーからゆっくりと立ち上がりました。
「 ユウキぃ・・ ァァン・・ ユウキぃ・・ こんな格好・・ イヤらし過ぎるわぁ・・ ねえ・・ こんなの・・ 」
フィットネス等で体型を維持し、スレンダーな方だとは言え170センチ近くある身長のせいでで、同じ位の身長のとても力強くは見えない社長のセックスでは不可能な体位です。
現に昨晩は僕に突き捲られながら『こんなの初めてぇ! 凄過ぎるぅ!』と叫んでいましたから・・
そんな社長さんでは味わえなかった力のいる体位を、高校時代はサッカーの強豪校で鍛え上げられ大学でも続けていた若い身体は楽々と抱えました。
「 ユウキぃ・・ お尻の奥までぇ・・ 巨根でいっぱいよぉ・・ 」
抱えて引きつけていますから下腹部は密着し、長さは20センチを超え根元付近は5センチをゆうに超える野太い肉棒がこれ以上入らないと言う位咥え込まされています。
それとは逆に、長い手足のお陰でギュッと密着してしがみ付かなくても僕に掴まれ、出来た隙間から覗く卑猥な光景が目を楽しませてくれました。
本来入る筈の穴の更に下の穴に入っている為、愛液をはしたなく溢れさせる女性器は物欲しそうに口を開けてヌラヌラと光ります。
「 見てごらんリョウコ? ケツの穴に入ってるから淫乱オマ〇コがヨダレ垂らしてチンポ欲しがってるよ! ほら、見て! 」
深々と嵌まり込む極太に身悶えしながら何とも言えない視線を僕に向ける彼女に・・
※元投稿はこちら >>