自身の職場である事も、事務長と言う役職者である事も忘れたように一心不乱に尻を振り尻穴の快感で昇りつめて絶頂寸前の彼女を下から・・
「 アオォウ! 深いぃっ! 駄目っ! ンオォォッ! 巨根がぁ! 刺さるぅ! 駄目っ! もう駄目っ! ウゴォォォッ! 」
絶頂寸前で逝く事だけしか思考できないように一心不乱に上下させるリョウコさんの下がる尻に併せて跳ね上げるように腰を突き上げます。
膣穴では収まり切らない20センチを超える極太が『スボォッ!スボォッ!』と根元まで嵌め込まれ彼女が叫ぶようにして限界を訴えた後に異様な呻き声を上げてリョウコさんが達しました。
「 アアァ・・ ァアア・・ ァアア・・ ユウキぃ・・ ァアア・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪ぅ・・ こんな巨根で突き上げるんだからぁ・・ 貴方の巨根は普通じゃないんだからぁ・・ わかってるのユウキぃ・・? 」
自身のペースで絶頂寸前だった尻穴を激しく突き上げられてはほぼ強制的に逝かされた事にリョウコさんが訴えました・
「 リョウコ・・ 本当は嬉しいんでしょ? 自分をこんなにしてくれる俺とのセックスが好きなんでしょ? 普段はあんなにプライドが高くて男勝りな女のフリしてるけど、本当はドMなんでしょリョウコ? こんなにケツの穴犯されて逝き捲る女がMじゃない 訳が無いよねリョウコ?」
激しすぎた絶頂に前のめりになって打ち震える彼女を下から抱き締めて唇を重ねながら耳元で・・
「 あぁん・・ 悪い人・・ 本当に・・ 悪い人ねユウキったら・・ 私をこんなにぃ・・ そうよぉ・・ 虐められるのが好き・・ ユウキに虐めて貰うのがぁ・・ あぁん・・ ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ そうよぉ、ユウキのセックスの虜よぉ・・」
再び絶頂を与えてくれた悦びとその後の余韻に浸り、まだまだ萎える様子の一切ない肉棒なリョウコさんは悦びの声をあけます。
「 本当に淫乱だねリョウコは? こんなに虐められてるのに・・ もっとチンポを味あわせて欲しいんでしょ? 社長のチンポじゃ満足させて貰ってなかったリョウコのケツの穴を・・ このチンポでもっと悦ばせて欲しいんだよね? 掴まってごらん! もっと虐めてあげるから。
彼女に首筋に腕を絡めてしがみ付くように命じて脚を抱えながら・・
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