今、自身が僕と一緒に居る会社の事務長である立場やプライドも忘れ、只の淫らではしたない女に成り下がったリョウコさんの悦びの声がオフィスに響き続けました。
「 逝くぅ~~っ! ケツの穴が逝くぅ~~っ! 」
事務長でもあり、社長の愛人と言う存在で地位的にも金銭的にも不自由なく、恵まれた容姿も相まって普段はセレブ然とした彼女の誰にも見せられない痴態です。
普段は会社の重要な役職に就き、部下を指導し利益をあげる責任や弱い姿を決して見せられないストレスもあるでしょう。
そんな強い女性の姿を振る舞い続けなければならないストレスを唯一解放してくれる愛人である社長との屈辱感溢れるセックスも彼女が望むようには満足させて貰えなくなっていて・・
そんな折に偶然現れた、若さも性器のサイズも性欲もタフさも社長とは比べモノにならず、自身が望む以上の感覚まで導く僕とのセックスに完全に溺れた姿がそこにありました。
自ら尻を振って尻穴で肉棒を扱き、その太さその長さに事務所と言う場所なのを忘れたようにはしたない言葉を口走り昇りつめてゆきます。
高身長な上、結婚・出産もする事なく社長の愛人として磨き続け綺麗なスタイルを維持し続ける身体は綺麗な顔立ちと相まって僕の目を本当に楽しませてくれました。
愛人として調教を受け続けてきた身体は、巨大な亀頭が抜ける寸前と一番太い根元部分を把握して巧みなストロークで扱き続けます。
只、二十数年に渡り奉仕している社長とは比べモノにならない、彼に買い与えられたバイブでさえ味わった事の無い長さと太さがリョウコさんを追い込む様でした。
長い調教で植え付けられた『相手を逝かせなければ』と言う服従の思いはあるのでしょうが、極太な上に絶倫で射精しても直ぐに蘇るそれには抗う事を観念したのでしょうか・・
と言うか、己の淫らな欲望のまま満たされなかった性欲のまま尻を振り続ける美熟女の姿が僕には喜びです。
「 逝くぅ~~っ! ケツの穴が逝くぅ~~っ! デカチンポで・・ デカチンポでケツの穴逝かされちゃうのぉ~っ! アアッ! アアッ! 素敵! ユウキのデカチンポぉ! 素敵よぉ~っ! もう、逝くっ! 逝っちゃうぅ~っ! 」
きっと、この姿は愛人である社長にさえ見せた事が無いはずでしょう。
そんなはしたない姿を楽しみながら加勢するように下から数回跳ね上げてあげました。
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