昨夜の事を互いに口走りながら僕もリョウコさんも益々気持ちが高ぶります。
「 襲ったのは俺? リョウコも嫌がらなかったクセに! どう思った? 俺のを見て試してみたいと本当に思わなかった? 」
望んでフェラチオをしてくれたクセに僕から求めたと言う彼女に白状するように命じました。
「 意地悪ねユウキ・・ わかってるクセに・・ こんな巨根見せられて驚かない訳が無いでしょ・・ 怖いくらいの巨根なんだもん・・ でも試してみたいと思ったわ・・ オマ〇コでもキツくて、こんなに気持ち良いオチンポなんだもん・・ 」
激しい快感を与えてくれる極太に抗えないように彼女が唇を押し付けてきながら淫らに白状してくれます。
「 欲しかったんでしょ? 社長のチンポじゃ満足させて貰えなくて? リョウコの淫乱な身体が俺を欲しがったの? どう思った? 正直に言ってリョウコ! 」
彼女の素直でイヤらしい反応に僕の方も気持ちを高ぶらされて・・
「 ユウキぃ・・ 犯されたいと思ったわ・・ 貴方に乱暴に・・ この巨根で滅茶苦茶にされたいと・・ そしたら本当に激しく虐めるんだもん・・ 巨根で絶倫なオチンポで・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝きそうユウキぃ・・ リョウコのお尻逝っちゃう・・ はしたない女になるぅ・・ 」
互いに卑猥な言葉を浴びせ合う精神的な興奮と、無意識に尻を上下し尻穴を襲う激しい快感でリョウコさんが・・
「 良いよ逝ってごらん! ほら! はしたなく逝ってごらん! どうなのリョウコ? 俺だけのリョウコのはしたない姿を見せてごらん! ほらっ! ほらっ! 」
昇りつめ始めた彼女の尻を掴んで跳ね上げながら社員は勿論、愛人である社長にも見せない本当の姿を見せるように求めてあげました。
「 アッアッ・・ ケツの穴が気持ち良い・・ ユウキのデカチンでケツの穴が・・ ユウキの穴よ・・ リョウコのオマ〇コもケツの穴もユウキの穴よぉ・・ アッアッ・・ アッアッ・・ もう駄目・・ ケツの穴が逝くっ・・ デカチンで逝くぅ~~っ・・ 」
普段は事務長として威厳を見せなければならない立場の自分をセックスで屈伏させてくれる僕に服従を示す自身の姿にも激しく高ぶるように・・
「 逝くぅ~~っ! ケツが逝くぅ~~っ!」
叫び声が事務所に・・
※元投稿はこちら >>