僕とのセックスに溺れてくれるリョウコさんに自ら動いてくれるように促すと、望むように彼女が・・
「 ユウキぃ・・ 素敵よぉ・・ 本当に巨根・・ こんなオチンポ・・ ぁあん・・ 玩具より大きいんだもん・・ ぁあん・・ 巨根で絶倫なユウキのオチンポぉ・・ 」
対面座位からソファーに横たわる僕に上半身を倒して唇を押しつけてきながら嬉しそうに口走りました。
その間にも二十数年に渡り社長に愛人として躾られた巧みな腰使いで尻穴で肉棒を小刻みに扱いてくれます。
「 リョウコだって・・ 本当に淫乱な女なんだから・・ 今だって俺のチンポをケツの穴で味わってるクセに! あの事務長さんがこんな淫乱女だって社員が知ったら大変だねリョウコ? 」
仕事をしている時に見せていた、あのプライドの高い凛とした美熟女とは全く違う姿を見せる彼女に意地悪に言ってあげました。
「 ああ・・ ユウキがさせたんでしょ・・ 貴方がこんなに太くて長いオチンポしてるからぁ・・ 大きいだけでなく何回も出来ちゃう絶倫なんだもん・・ 言わないでぇ・・ 皆の事は・・ 意地悪ぅ・・ 年下のクセにぃ・・ 本当に意地悪なんだから・・ 」
自身のペースで尻穴の快感を味わいながら、意地悪に浴びせられる僕の言葉に悦びと興奮をリョウコさんが覚えてくれています。
「 俺のせいなの? 自分からマンションに誘ったのはリョウコでしょ? 本当に送ってあげたお礼のコーヒーの為だけだったの? 心の何処かで若い男をつまみ食いしてみたいとかあったんじゃないの? 」
昨夜、忘年会の帰りに他の社員が二次会に向かう中で帰宅途中の彼女を見付け自宅まで送った事から始まった関係を彼女に思い出させてあげました。
社長の愛人であると言う噂を聞いてはいましたが、身体を重ねた中で最近は社長が満足させてくれていないと白状しましたので・・
「 違うわ・・ だってユウキが・・ そうでしょ? 昨日はユウキからぁ・・ 」
アルコールが入っていたとは言え、事務長とバイトとしての立場で自分から若い身体を求め誘ったとするのは恥ずかしさがあるのでしょう、リョウコさんが僕から求めたのだと訴えます。
「 本当に? 少しはあったんじゃないリョウコ? 全然抵抗しなかったのは誰? 俺のチンポ見て喜んだクセに。」
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