射精した直後から、一瞬は萎えるような反応を見せた肉棒が再び蘇り始めた刺激にリョウコさんが驚きと喜びの声を上げました。
射精した僕自身が少し驚く程に大量に出たのですが、若い性欲と事務長と言う立場の美熟女を抱ける興奮で早々と蘇ってしまったみたいです。
「 固いぃぃ~~っ! オチンポがカチカチにぃ! ぁ~っ! ぁ~っ! リョウコのお尻が広がるぅっ! ユウキの巨根オチンポがぁ! ユウキぃっ! 好きにしてぇ! 」
珈琲缶サイズの極太ですから彼女もキツい筈ですが、社長では満たされなくなった調教された身体が僕を求めてくれました。
「 リョウコ! イケない女だね? 社長の愛人のクセに俺のチンポが良いの? こんなにケツの穴で感じて・・ まだ欲しいのリョウコ? もう一度出してあげようかリョウコ? 」
少し尻を浮かせては『ズブッ!』と根元まで嵌め込みながら彼女に意地悪に浴びせてあげます。
「 だってぇ・・ 太さも長さもあの人とは段違いだもん・・ こんなに巨根で絶倫オチンポだったら、誰だって・・ ちょうだい・・ ユウキが好きなだけ・・ 夜はオマ〇コにもちょうだいね・・ もう駄目・・ ユウキしか・・ 感じなくなるぅ・・ 太い・・ 本当に太いぃ・・ 巨根オチンポぉ・・ 」
耳元で意地悪に囁かれる言葉にも反応し、リョウコさんが子供のようにしがみ付いて口走りました。
あんなに高かったプライドは若い極太の前に堕ち、その綺麗な顔を淫らに歪ませねだる姿はとても社員達には見せれるモノでは・・
既に大量に撒き散らされた精液が入口の方に集まるのでしょう、1往復する度に『ヌルヌル、ヌルヌル』と滑りが良くなるように感じます。
「 リョウコ・・ 変態女! もっと感じさせてあげるよ! ほら! こうしたら、もっとチンポが奥まで! リョウコ! どう? リョウコ? 」
対面座位で座る彼女の両脚を持ち上げ、足首を肩に掛けるようにしてリョウコさんの背中を支えてあげました。
「 ユウキぃっ・・ 巨根オチンポが刺さるぅ・・ ユウキぃっ・・ 巨根オチンポがぁ・・ 凄いぃっ・・ ああぁ・・ ああぁ・・ 凄いユウキぃっ! 」
座ったまま身体をクの時に折り曲げられ、尻穴と肉棒の根元が嫌と言う位に密着してしまいリョウコさんが苦悶の反応を見せます。
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