射精し萎えはじめた為、硬さ自体は柔らかくなってゆくのですがフル勃起時には珈琲缶サイズの太さになるそれは・・
「 出したのにぃ・・ 射精したのにぃ・・ オチンポ入るぅ・・ 太いから芯が・・ まだズブズブ入ってくるぅ・・ 」
唇を重ね、舌先を絡ませ合いながら尻を上下させてあげると、太さで『ズニュ!ズニュ!』と尻穴へと入り込みリョウコさんが声を上げました。
「 リョウコ・・ 本当に絞まりのキツいケツの穴だね! こんなに気持ち良かったら・・ どうしようかリョウコ? 昨日みたいになっちゃうよ! 俺のせいじゃ無いからね! 」
昨夜は、愛人である社長の為にピルを使用して中出し自由な膣穴で射精後も抜かずに苛めましたから・・
「 ああ・・ そんなぁ・・ ユウキったら・・ 巨根で精力も強いんだから・・ あんなにお尻でされたら・・ ああ・・ リョウコ、壊れちゃう・・ 絶倫オチンポ・・ 本当に離れなくなるわ・・ お願い・・ 今日もリョウコの所に泊まっていってね・・ 」
昨夜の意識が半分とぶまで苛められた事が思い起こされるのか、彼女が堪らなそうに言い今日も泊まるようにねだります。
彼女のそんな姿と、上げ下げして尻穴から受ける刺激で、萎えて落ち着いたはずの肉棒に再び気持ち良いと言う感覚を覚え始めました。
「 ぁあ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ねぇ・・ 本当に・・? また・・ ねぇ・・? 本当なの? 固く・・ オチンポ・・ 固く・・ なってるぅ・・ 嘘・・ 嘘よ・・ お尻を・・ 壊されちゃう・・ 」
ゆっくりゆっくりど持ち上げられては下げられ、その一往復事に受ける感覚が違う事を尻穴で感じるリョウコさんが驚きの・・
蘇り始めると若い性欲も相まって肉棒は直ぐに彼女の小さな窄みを再びギチギチに押し広げ始め、彼女の反応が僕を喜ばせます。
「 ユウキぃ・・ 本当に・・ 凄い・・ お尻が・・ あんなにたくさん出したのにぃ・・ オチンポ、カチカチに・・ 凄い・・ もう、固く・・ ユウキのオチンポ・・ どうしよう・・ 私がこんなに年上なのに・・ ユウキに溺れちゃう・・ ああ・・ ユウキのモノにしてね・・ リョウコをユウキの女にしてね・・」
再びギチギチに尻穴を押し広げる肉棒に彼女が・・
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