絶頂と射精の余韻に互いに浸るなか『キツい』と自身の尻穴の感想を告げられたリョウコさんが・・
「 キツくてごめんなさいユウキ・・ そんなにリョウコの後ろが・・ ユウキが巨根だから・・ オチンポ絞め付け過ぎてごめんなさい・・ 」
社長のそれでは快感を得られなくなっさ尻穴を『キツ過ぎ!』と言ってくれる若い巨根に彼女は言葉とは裏腹に嬉しそうな笑みを浮かべました。
僕からすれば、お世辞でも何でもなく本当にキツいですし、こんな美熟女のアナルを自分のモノに出来るのですから男として喜びです。
大量に『ドクドク』と尻穴奥深く撒き散らされた精液の感触の余韻を楽しむようにリョウコさんが僕の頬を両手の手の平で挟み唇を重ねてきます。
「 本当にたくさん・・ オチンポ太いから脈打つのが・・ こんなに可愛い顔してるのに、アソコは怖い位の巨根なんだから・・ 太くて長くて・・ 射精したのにまだまだ大きい・・ 」
正常時でも愛人である社長のフル勃起時と同等だと昨夜白状させられた僕のモノは、射精し少々萎えはじめても彼女が持つ太いバイブ程度はありますから・・
「 本当リョウコ? そんなに気に入ってくれたの? ほら! リョウコのケツの穴だってこんなにキツキツだから! ね? こんなに! 」
唇を重ね、舌先を絡ませ合いながら、彼女の尻を上下させて萎えてゆく肉棒で尻穴を・・
「 ぁぁあ・・ 射精したのに・・ 出したのにぃ・・ まだ、こんなにぃ・・ ズブズブ入ってくるぅ・・ 太いから・・ 太いから芯が・・ 奥に・・ こんなオチンポ・・ 離れられない・・ もう、他のオチンポじゃ満足出来なくなっちゃうわユウキぃ・・ 」
射精したため萎えはじめているのですが、勃起時に珈琲缶サイズの太さは芯は無くとも『ズニュ!ズニュ!』と尻穴へと・・
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