尻穴で続けざまに達し、唇が力無く開き視線が定まらなく宙を彷徨い始めたリョウコさんを更に乱暴に数回突き上げて・・
「 オゥッ・・ 」
激しく『ドクッ!』と吐き出される最初の脈打ちが、根元まで押し込まれた極太でギチギチに広がる入口に伝わりリョウコさんが声を上げました。
「 出てるぅ・・ ユウキの精液がぁ・・ お尻に出てるぅぅ・・ 」
元々、濃くて射精時の量が多い僕ですが、彼女を虐める為に堪えたのと美熟女の尻穴を犯せる興奮からでしょう、いつにも増して大量の射精です。
「 うっ・・ ぁあ・・ 凄いぃ・・ ビクビクしてる・・ です・・ 出てるぅ・・ オチンポがビクビクなって・・ リョウコのお尻に・・ ユウキの精液が吐き出されてるぅ・・ 」
僕自身も射精時特有の虚脱感を覚えながらも『ドクッ!ドクッ!』と自分では制御出来ない脈打ちがいつになく長いのを・・
昨夜は、社長のそれでは味わえなかったキツい押し広げられ感の中で膣穴に大量に精液を撒き散らす極太の脈打ちに悦びの声を上げたリョウコさんでした。
それを今度は尻穴へと受け、彼女が激しい絶頂の余韻もあってか恍惚の笑みを浮かべています。
「 凄い・・ たくさん出したのね・・ 若くて大きいから量も多いのねユウキぃ・・ ああ・・ 素敵・・ オチンポが脈打つのが・・ こんなに感じるんだもん・・ 本当に素敵よ・・ 」
肉棒が射精を終えたのを察したリョウコさんが、自由になった両手で僕に抱き付き唇を重ねてきながら嬉しそうに言いました。
「 これでリョウコの後ろの穴も俺のモノになった? この絞まりのキツキツな気持ち良い穴は俺専用なのかな? 」
ソファーから床に投げ出していた足をあぐらに変えて彼女の背中に手を廻してユラユラと揺らしてあげながら耳元で・・
「ぁあ・・ そんなにキツかったの・・? ユウキぃ・・ ごめんなさい・・ ユウキのが・・ 巨根だから・・ キツくてごめんなさい・・」
謝る言葉とは裏腹に、リョウコさんの顔には何とも嬉しそうな笑みが浮かんでいます。
痛みに涙しながら社長に処女を奪われた尻穴も、長い愛人関係の中で太いバイブ迄咥え込まされ今では社長のソレではキツくは感じないのかも知れません。
そんな時その尻穴をキツ過ぎると言ってくれる巨根の持ち主と出会えたのですから・・
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