僕自身も射精する為の乱暴になった突き上げに、悲痛になったリョウコさんの喘ぐ声が事務所に響き渡ります。
「 あうっ!あうっ!あうっ!あうっ! オチンポぉ! あうっ!あうっあうっあうっ! デカチン! デカチン! お尻がぁ! あうっ!あうっあうっあうっ! 逝く・・ 逝く・・ 逝く逝く逝く逝くぅっ! お尻、逝くぅ~~~っ! ンゴォッ! オウッ・・ オウッ・・ ダメ! あうっ!あうっあうっあうっ! あうっ!あうっあうっあうっ! 壊れるぅ~っ! 」
激しく突き上げられて一気にに絶頂を迎え、まるで獣のような呻き声を上げて身体を反り返らせた彼女ですが、止むことなく『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入る極太に・・
「 あうっ!あうっあうっあうっ! ユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~~っ! あうっ!あうっあうっあうっ! 逝って・・ ユウキも逝ってぇ~っ! 壊れる・・ 壊れる・・ お尻が壊れるぅ~~~っ! い・ 逝くぅ~~~っ! オゴッ・・ うおっ・・ うおっ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ダメ・・ 許してユウキぃ~~っ! お尻がぁ! お尻がぁ~~っ! 」
止めて貰えない突き上げに続けざまに再び達すると、今度は許しを乞いながら僕にしがみ付いて尻穴への衝撃を和らげようとしました。
勿論、そんな事で許される筈もなく、しがみ付く両手を解かれ後ろ手に手首を重ねて掴まれ 、今度は両手の自由を奪われて・・
「 逝ってぇ~っ! ユウキも逝ってぇ~っ! 出して・・ もう出して! お尻がぁ・・ デカチンでズタズタにされたら・・ 壊れるぅ~~~っ! 太過ぎ・・ 太過ぎ・・ ユウキの巨根過ぎるのぉ~っ! お願い、もう出してぇ~っ! イギィィ~~ッ! 」
両手の自由を奪われての容赦ない尻穴への突き上げに許しを乞う言葉を叫びますが、それでも激しく襲われる快感に彼女は否が応でも昇りつめ異様な呻き声を上げて再び達してしまいます。
本当に限界なのか、リョウコさんの表情は虚ろで唇がだらしなく半開きで視線は宙を彷徨います。
そんな彼女を数回突き上げると、我慢する事無く尻穴の奥に・・
「 あああ・・ 出てる・・ 出てるユウキぃ・・ ユウキの精液がぁ・・ 出てるぅ・・」
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