土休の誰も出社していない会社の一室にリョウコさんの喘ぎ声だけが響き続けます。
「 アゥッアゥッアゥッアゥッ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! オチンポ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 刺さるぅ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! ユウキのオチンポが! 御主人様の巨根オチンポがぁ・・ リョウコのお尻にぃ! 」
一度射精し、いつ逝くかわからなくなった極太でエンドレスに尻穴を突き上げられるリョウコさんが、僕の首筋にしがみ付いて淫らに口走りました。
激しく長いストロークではなく、ソファーの伸縮を利用するようにした小刻みな『ズブズブ!ズブズブ!ズブズブ!』とした数センチの出し入れです。
射精して逝き難くなっているとは言え、キツい絞まりと会社の事務長と言う身分もある美熟女の尻穴を犯している興奮で肉棒は痛い位にガチガチになっていました。
「アゥッアゥッアゥッアゥッ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 逝くぅ! 御主人様ぁ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! リョウコのお尻がまた逝きますぅ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! はしたないお尻でごめんなさい! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 御主人様の巨根オチンポが気持ち良過ぎますぅ! ンアァァッ! 」
しがみ付いて僕の耳に唇を押し付けて淫らに口走りながらリョウコさんが絶頂を・・
「 じゃあ次は? 性奴隷の印を付けてあげないとね? 種付けしてあげるよリョウコ? リョウコのケツの穴に種付けを? どうするリョウコ? 印が欲しい? 」
愛人である社長の為に膣穴はいつでも中出しを受け入れれるようになっていますから既に女性器には種付けをしましたので・・
「 して・・ ユウキぃ! ああ・・ お尻にもしてぇ・・ ユウキの濃くて凄く量が多い精液で・・ オマ〇コがいっぱいになったあの濃い精液・・ 『ドクッ!ドクッ!』てデカチンが脈打つ・・ してぇ・・ お尻にも御主人様の女だと言う印を付けてぇ! 」
キツキツに押し広がる膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と激しく脈打ち大量の精液を吐き出された感覚が甦るのでしょう。
リョウコさんが更にギュッとしがみ付いて激しく興奮した口調で・・
そして、今度は僕自身も射精する為に、肉棒の半分程を使った突き上げで苛めます。
「 アウゥッ! アウゥッ!」
先程より悲痛な声が事務所に・・
※元投稿はこちら >>