逝かせて欲しいと懇願しはじめるリョウコさんが、遂には僕を『御主人様』と呼び、肉体的な快感だけでなく精神的な高ぶりも加わり・・
「 逝くぅ~~っ! オグゥゥ~ッ! 」
肉体的に精神的に、激し過ぎる快感と興奮でリョウコさんはまるで獣のように呻いて絶頂を迎えました。
支えなければ背中から床へ倒れ込みそうなくらい身体を弓なりに反り返らせて激しく達した後は脱力しグッタリとなりました。
「 ぁぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁぁ・・ 本当に凄いぃ・・ ユウキのオチンポって、本当に凄過ぎるぅ・・ 」
尻を支える僕の首筋に腕を絡ませ、必死にしがみ付いて譫言のように耳元で口走ります。
勿論、一度達したからと言ってゆるしてあげる気は毛頭無く、これからがリョウコさんの僕の性奴となる本当の試練の始まりでした。
「 リョウコ! まだまだだよ! 俺が逝くまでケツの穴を使うからね! 」
膣穴の方は昨夜彼女の意識が跳ぶまで散々味わい相性を試しましたが、次は尻の穴です。
「 ユウキぃ・・ 壊さないでぇ・・ ユウキのオチンポ、凄く長持ちするんだもん・・ ああ・・ 昨日のオマ〇コみたいにされたら・・ お尻壊れちゃう・・ 巨根であんなに長持ちされたら・・ 」
必死にしがみ付くリョウコさんが僕の耳に唇を押し当てて許しを哀願する言葉を・・
「 リョウコ・・ そんな事言っちゃ駄目でしょ? 俺の性奴隷なんだから俺が逝くまで我慢しなさい! ほら! ちゃんと性奴隷としてのおねだりをしてごらん! 」
激しい絶頂の余韻と、これから際限なく苛められる事への不安と期待に身悶えするリョウコさんに・・
「 ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ 私の御主人様・・ 巨根で絶倫オチンポの御主人様 ・・ 好きなだけ味わって下さい・・ リョウコのお尻の穴を御主人様の絶頂オチンポで満足するまで味わって下さい! 貴方のリョウコを好きなだけ・・ 」
意識が跳ぶまで苛められたい昨夜のセックスへの躊躇も多分あるのでしょうが、それ以上に最近満たされなかった身体を激しく求められたい欲望が抑えられないのでしょう。
彼女が淫らな笑みを浮かべながら卑猥な言葉を口走りねだりました。
そして直ぐに事務所にはリョウコさんのイヤらしい声が・・
「 アウッアウッアウッ! アウッアウッアウッ! オチンポぉ!」
※元投稿はこちら >>