職場である事務所の来客用のソファーで全裸でアナルセックスに耽るリョウコさんの唇から僕を喜ばせる言葉が・・
「 ユウキの女にしてぇ・・ 貴方の性欲処理の女でいいから・・ コレからもリョウコを抱いてぇ・・ 離れられない・・ ユウキの巨根と意地悪なセックスからぁ・・ ユウキの女にしてぇ・・ 」
確かに母より年上の熟女ではありますが、意志の強そうな整った顔立ちと、未婚で妊娠経験も無く社長の愛人として磨き続けてきた身体は崩れなど無くて本当に良い女でした。
その上、会社では事務長として男性の役職者や立場が上の者にも意見をしプライドの高い勝ち気な女性で通っている彼女 です。
そんな女性が自分とのセックスに溺れ、オフィスで全裸でアナルセックスをしながら自ら『性欲処理の女にして!』と望んでくれるのですから・・
敢えて素っ気なく意地悪な態度で攻めてはいますが、本心は男としての優越感でいっぱいでした。
「 ぁぁん・・ ぁぁん・・ オチンポ良いっ・・ ユウキぃ・・ 最高よぉ・・ 離れられない・・ ユウキの巨根とこのセックスから・・ 離れられないぃ・・ ぁぁん・・ ぁぁん・・ お尻がぁ・・ おかしくなりそう・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ 」
昨日の忘年会+バイトの僕の送別会の前までは、事務長とただの1人のバイトとしての関係で厳しく注意も受けていた彼女のその同じ唇から・・
社長に躾られ続けて様々な淫らな快感を植え付けられたらその身体でさえも初めて味わうリアルな巨根に溺れる声が漏れ続けます。
形の良い尻を掴んで数センチ抱えては降ろし『ズブゥッ!ズブゥッ!』と短いストロークでの尻穴の刺激にリョウコさんが喘ぎ続けました。
「 逝くっ・・ ユウキぃ・・ また逝っちゃう・・ ぁぁん・・ リョウコ、お尻で逝っちゃう・・ ユウキの巨根がズブズブなるのぉ・・ ぁぁん・・ 気持ち良いっ・・ お尻、逝くぅ~~っ ・・ 」
激し過ぎる快感に、事務長と1人のバイトだった事はおろか、母と息子程に離れた年の差も消え失せたように彼女が何とも可愛く悶え狂います。
そのプライドの高そうだった整った顔に、社員達には見せた事のない淫らな笑みを浮かべ快感に溺れる姿が益々僕を楽しませてくれました。
逝く寸前の彼女に意地悪をし、突き上げを止めて唇を重ねて反応を見て楽しみます。
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