尻穴で肉棒を扱かされる結合部を視姦される羞恥と余りの太さにギチギチに広げられているキツさにリョウコさんが悲痛な声をあげます。
それでも、愛人として社長に淫ら身体に躾られながら、近頃その身体を満たしてくれない社長のセックスに代わるように自分を悦ばせてくれる若い極太を喜ばせてくれようとまるで奉仕するように・・
「 どうリョウコ? リョウコのケツの穴は喜んでる? 俺のチンポとの相性はよさそう? オマ〇コは相性抜群だったけど、ケツの穴も相性はよさそうかな? 」
まだまだスムーズとはいかず、太さに苦悶の吐息を漏らしながら懸命に尻を上下させてギチギチに広げられている窄みで肉棒を扱いてくれるリョウコさんに意地悪に浴びせました。
「 ユウキぃ・・ 太いわぁ・・ ユウキのオチンポ、巨根過ぎるぅ・・ 離れられなくなるぅ・・ オマ〇コとアナルにこんな巨根を教え込まれたらぁ・・ 喜んでるる・・ 喜んでるわユウキぃ・・ リョウコのお尻の穴がオマ〇コと同じようにぃ・・ ああ~ぁ・・ キ・キツいぃ・・ 」
窄みのシワは裂けそうな程に伸びきり、嵌めている肉棒の持ち主である僕の目から見ても『よく入ったな・・』と思えるくらい広がっているのですか・・
それでも二十数年に渡り社長の愛人として彼がブレイに使用する為に彼女のマンションへと置いてあるSM趣向の強い数々の玩具からして相当変態チックに躾られた身体は、そのキツさをも快感と捉えてしまうみたいです。
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 太い・・ ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 太いわ、ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ァァア~ッ・・ お尻がぁ・・ 」
少しずつ馴染みはじめだのでしょう、尻が上下するリズムが一定になり、唇から漏れる声も艶を増し始めました。
勿論、僕の方も懸命に平静を装ってはいますが、尻穴を奪った最初からキツキツの絞め付けに気持ちも高ぶり激しい快感に襲われ続けています。
その上、役職のせいか何処か傲慢でプライドの高く見えた事務長が尻穴で懸命に自分の肉棒を扱く光景を見せられているのですから、乱暴に突き上げたい衝動に駆られる気持ちを抑えるのが・・
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ あううぅ・・ ァァア~ッ・・ んおぉぉ ・・ ァァア~ッ・・ んあぁ・・」
激しい快感に襲われ始めたのかリョウコさんが・・
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