ソファーに腰掛ける僕の上にまるで和式トイレでオシッコをするようなはしたない格好で跨がるリョウコさんが命じられた通りに尻を上下させ始めました。
ソファーの前に置かれるローテーブルの縁を掴んで自ら尻を上下させて尻穴で肉棒を扱いてくれる彼女との結合部が僕の目を楽しませてくれます。
屈辱的で初めてだとなかなか上手くは出来そうに無い変態チック体位ですが、二十数年社長の愛人として様々なプレイを仕込まれてきたリョウコさんは巧みに・・
それでも、社長に与えられて彼とのSMチックなプレイに使用されるどのバイブよりも太い肉棒ですから、巧みに尻を上下させる事は出来てもその大きさに苦戦させられる様でした。
「 アハァァ~~ッ・・ ふ・ 太い・・ 太過ぎるのよユウキぃ・・ ハァァ~~ッ・・ ああ・・ 奥までぇ・・ 凄いぃっ・・ オチンポが奥まで刺さるのぉ・・ アハァァ~~ッ・・ 長いわぁ・・ そんなに見ないでぇ・・ ハァァ~~ッ・・ 入るぅ・・ ああ・・ 」
掴んでいるテーブルを引っ張るようにして持ち上がると、形の良い尻の小さな窄みをギチギチに押し広げて埋まり込んでいる極太が『ヌブゥ~~ッ!』と引き抜けカリ首が入口に引っ掛かり・・
引っ掛かる感触を合図のようにして今度は尻が下がると共に深々と肉棒を咥えてゆき、根元に向けて太さを増す極太に堪らず声をあげて苦悶します。
ほぐす為の愛撫を始める時は人差し指でも侵入を拒もうとした小さな窄みが、5センチを超える極太でギチギチに広げられるキツさを身体の力を抜いて少しでも和らげたいリョウコさんの息を吐き脱力しようとする姿が・・
苦戦しながらも亀頭付近から根元迄の20センチ程度を尻穴で扱いてくれる結合部から姿を現しては飲み込まれてゆく卑猥な光景の向こうに既にズタズタにした膣穴が・・
その光景を眺めながら、昨日までは会社の事務長と1バイトとしての立場だった 彼女を完全に性奴として服従させた事を実感しました。
部下や同期に近い社員だけでなく、重役と言われる役職の男性達にさえ意見を言える立場のプライドの高い女性がバイトと言う立場だった若い極太に堕ちた姿です。
「 どうリョウコ? ケツの穴は悦んでる? 社長のチンポじゃ満足出来ないリョウコのケツの穴は、俺のチンポと相性は良さそうなの? オマ〇コとは相性抜群だったけど、ケツの穴はとうかな?」
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