まるで和式トイレで用を足すような惨めな格好で亀頭を迎え入れてしまったリョウコさんが羞恥の声を上げます。
「 嫌ぁ・・ こんな格、好恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 前を向かせてぇ・・ ちゃんとするからぁ・・ ちゃんとお尻の穴でオチンポ扱くからぁ・・ 」
バックでされていた時はあんなに悦びの声を上げていたリョウコさんでしたが、余りに恥ずかしい格好に許しを乞いました。
部下を持つ事務長として、母親程に年の離れた大人の女性として、今の惨め過ぎる格好にはやはりプライドが・・
ただ、そんなプライドが許さない様な抵抗を見せる姿は、逆に僕のSっ気をくすぐり逆効果でした。
「 嫌なのリョウコ? 出来ない? こんな惨めな格好でケツの穴でチンポを扱くなんて事務長さんとして恥ずかし過ぎる? もうそんな上品な事を言える女じゃ無いでしょ? 事務所でケツの穴にチンポを咥える淫乱事務長さんのクセに! 」
余りの恥ずかしさに尻を下げて僕の下腹部に座り背面座位になろうとする彼女の尻を掴んで支え惨めなスタイルを続けさせて意地悪に浴びせます。
「 ああぁ・・ 意地悪ぅ・・ 見ないでぇ・・ お願いよぉ・・ 見ないでぇ~っ・・ 」
下げようとした尻を無理矢理支えられ、和式トイレでオシッコでもしてるような格好で尻穴に肉棒を咥え込む結合部を視姦される恥辱に堪らず・・
「 出来ない? じゃあ、こうしたら? ほら! リョウコ! これでも出来ないリョウコ? 」
しゃがむようにして亀頭を咥え込んでいるリョウコさんを下から数回『ズブゥッ!ズブゥッ!』と激しく突き上げて抵抗する気力を削ぐ様に虐めてあげました。
「 オウゥゥ~ッ! オウゥゥ~ッ! 刺さるぅ~~っ! 奥までぇ~っ! オウゥゥ~ッ! デカチンが奥まで刺さるのぉ~っ! 許してぇ~~っ! 」
5センチを超える野太い肉棒で下から勢い良く貫かれ、リョウコさんが悲鳴が事務所に響きます。
「 する? ケツの穴でチンポ扱ける? 出来ないならこのまま俺が逝くまで続けるよ! リョウコのケツの穴壊れちゃうかもね?」
ソファーの伸縮を利用して突き上げながら・・
「 オウゥゥ~ッ! お尻がぁ・・ 本当に・・ 壊れちゃうぅ・・ するぅ・・ するからぁ・・ オグウゥッ・・ するからぁ、ユウキぃ・・ 止めてぇ・・」
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