昨日迄の事務長と1人のバイトだった関係が一晩で立場は逆転し若い極太に溺れる性奴に・・
「 リョウコ! 今度は俺の上になってごらん! 自分のオフィスでケツの穴を犯される事務長さんなんだから! ケツの穴にも記念にタップリと中出ししてあげるからね! 」
そうソファーに前のめりに突っ伏して快感に身悶えしている彼女から肉棒を引き抜き、今度は座ってリョウコさんを促しました。
「 ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ こんなセックスぅ・・ 事務所でお尻に中出しされちゃうのぉ? ユウキぃ・・ ユウキのセックス堪んないわ・・ アソコが大きいだけじゃないのね・・ ああ・・ 何処で覚えたのこんなセックスぅ・・? 」
母と息子程に年の離れた若い僕に苛められて溺れさせられて行く事に激しい背徳感を感じながらもリョウコさんはそれが堪らない様子です。
尻穴から肉棒を抜かれて意地悪に促された命令に堪らなそうな表情を浮かべて身体を起こすと、ソファーに座る僕に跨がるはしたない格好に・・
「 ぁぁ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ こんな姿をぉ・・ ユウキぃ・・ 自分でするなんてぇ・・ 」
自ら尻穴に肉棒を迎え入れる命令に従おうとソファーの座面に立ち屈辱的なガニ股になり尻を下げながら恥じらいました。
まるで和式トイレで用を足すような格好で肉棒を握り自ら尻穴に導くはしたない格好のリョウコさんには、もう事務長としての威厳はありません。
極太で挫かれていた小さい窄みは開いたままで極太の巨大な亀頭の先が密着するとまるでキスするみたいに・・
「 ああぁ・・ オチンポが・・ 入る・・ 入るぅ・・ 優しく・・ 優しくしてぇ・・ ユウキの大き過ぎるからぁ・・ ああ・・ き・ キツい・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 」
尻穴に一気に突き刺さらないように腰を下げてくるリョウコさんの尻をソッと支えてあげているのですが、異様に笠を張り出す亀頭が入り始めると苦悶の声をあげます。
ほぐすために差し込んだ人差し指の指先でも侵入を拒もうと閉じていた尻穴が5センチを超える巨大な亀頭を今にも飲み込もうとしているのですから・・
既に窄みのシワは伸びきり、本当にキツそうに押し広がりながら一番笠が張り出すカリの寸前まで・・
「 ンゴォォッ! キツいぃ~~っ! お尻がぁ~~っ!」
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