僕の意地悪な言葉で自分が職場でふしだらな行為をしている事を改めて認識させられてリョウコさんが声を・・
「 言わないでぇ・・ こんな姿をぉ・・ 会社でしてるなんて知られたらぁ・・ 」
普段、事務長としての部下への厳しい態度をとる同じオフィスで、全裸で尻穴を犯される自身の姿に恥辱の声をあげます。
絶え間ないケアで若く保たれたスタイルの良い身体が頭からソファーへと突っ伏し、恥ずかしく晒される尻穴は裂けそうな程に若い極太でギチギチに広げられて・・
「 アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ 太いぃ~っ・・ アハァ~~ッ・・ ユウキのオチンポ、お尻には大き過ぎるぅ・・ アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ ゆっくりぃ・・ アハァ~~ッ・・ 太くて長いからぁ・・ お尻がぁ・・ 」
張り出したカリ首が入口に引っ掛かるまで引き抜いては一番太い根元まで埋め戻す意地悪なストロークにリョウコさんの唇からは堪らなそうな声が漏れ続けました。
さすが、長年社長に愛人として調教を受け太いバイブでも逝けるように躾られたら尻穴です。
逝けるように躾られたらバイブより更に太い僕の肉棒に苦悶していたその尻穴も、出し入れの回数を重ねる度に快感と認識するように声の質が変わりました。
「 あ~あ。 こんなにケツの穴が広がって。 もう社長のチンポじゃ感じなくなっちゃうねリョウコ? どうするの? 社長のチンポで満足出来そう? リョウコのオマ〇コとケツの穴は社長のチンポで満足させて貰えるの? 」
膣穴で意識がとぶ程に苛め、今目の前で悦びの声をあげ始める彼女の姿から答えはわかりきっていますが、わざと意地悪に・・
「 アハァ~~ッ・・ オチンポ太いぃっ・・ アハァ~~ッ・・ わかってるクセにぃ・・ もうあの人のじゃ満足出来ないわぁ・・ アハァ~~ッ・・ こんなデカチン知っちゃったらぁ・・ ユウキのでしか満足出来なくなっちゃうわぁ・・ アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ お尻の奥までぇ・・ 」
あの厳しかった事務長さんのはしたない悦びの声が事務室へに響き・・
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