愛人である社長のそれは勿論、最近満足させて貰えない淫らな性欲を自身で慰める為のバイブよりも一回り太い肉棒に・・
「 キツいぃぃっ・・ 裂けちゃう・・ お尻がぁぁ・・ キツいのよぉ・・ あああ・・ キツいのよぉ・・ 」
膣穴では意識が跳ぶほどに快楽に導かれて、自ら後ろの穴にもねだった彼女ですが余りの太さに苦悶します。
「 抜く? 抜いて欲しいのリョウコ? 無理なのリョウコ? 」
「 嫌・・ 抜かないで・・ ユウキぃ・・ ユウキのモノにしてぇ・・ 」
二十年以上に渡り社長の愛人として彼の欲望のままに抱かれ調教された彼女の処女を奪われ躾られてきた尻穴ですから・・
初めて味わう太さに苦悶はしていますが、とてつもない快感がその向こうに待っている事をリョウコさんは身を持って知っているみたいでした。
「 うぅぅ・・ ゆっくり・・ キツいわぁ・・ ユウキぃ・・ 太過ぎるぅ・・ ユウキの・・ オチンポぉ・・ アウゥ・・ 動かさ・・ ないで・・ ねえ・・ お尻が・・ ああ・・ 」
根元まで数センチ残して止めてはいるのですが、キツさに身体を強張せて堪える彼女には僅かな動きでも激しい刺激なのでしょう。
ソファーに突っ伏すその顔を横に向け、懸命に僕に視線を向けるようにして譫言のように力無い言葉で訴えます。
もうそこには、事務長として部下ばかりか役職者にまで自身の意見をぶつけるプライドの高い凛とした気高い女性の姿は・・
普段、自身が部下を統率して働くオフィスで全裸にされ、その上尻穴を野太い肉棒でギチギチに押し広げられている惨めな姿です。
その裂けそうに押し広がる尻穴とは対照的に、昨晩から嵌め続けてきた膣穴は極太が引き抜かれても愛液でヌラヌラと卑猥に光ながらポッカリとだらしなく口を開けたままでした。
「 あの事務長さんが惨めな姿だねリョウコ? こんな姿を社員の人達が見たらどうなるのかな? いつも偉そうにしてるリョウコが仕事場でケツの穴を犯されて呻いてるこんな姿をね! 」
数日間のバイトでお世話になっただけの僕でさえ、普段の仕事をしている時の彼女からは目の前のはしたない姿は想像出来ないのですから・・
「 言わないでぇ・・ ぁあん・・ そんな事ぉ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ お尻でしてるとこなんてぇ・・ 見られたらぁ・・」
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