開くまいと拒んでいた小さな窄みが、一番サイズが太いカリ首辺りまで押し開かれると・・
『グボォッ!』と、厚めのコンニャクを指で裂き貫いたと言うか、数枚重ねた広葉樹の葉を指先で突き破ったような、感触と共に激しい絞め付けが肉棒を襲いました。
「ウギィ! イギッ・・ 抜いて・・ 裂ける・・ 裂けるぅ! ユウキぃ! お尻が裂けちゃうぅっ! 」
肉棒に感じる握り潰される様な絞め付けが相当のモノですから、窄みの入口をギチギチに押し広げられてる彼女のキツさは尋常では無いでしょう。
激しい膣穴でのアクメの衝撃で、尻だけ晒して前のめりにソファーに突っ伏すはしたない格好で両手を尻へと伸ばし苦痛から逃れようと彼女が・・
ソファーと僕の下半身に挟まれて、前にも後にも逃れる事は叶わず只苦悶する彼女の両手を腰で重ねて更に押し入ります。
何重にも重ねた輪ゴムで絞め付けるようなキツさがカリ首の直ぐ下から徐々にに竿の中央へと移り、肉棒が尻穴へ埋まって行きました。
「 アア~っ・・ 太いぃ~っ・・ お尻がぁ・・ 太過ぎるぅ・・ こんな太いオチンポ・・ お尻にぃ・・ 太過ぎるぅ・・ 」
膣穴には意識がとぶほどの快楽を与えてくれる極太も、知り得るサイズより更に1センチは太い肉棒は尻穴へ入れるには余りにも・・
膣穴が逝くまで乱暴に犯しておびただしく絡み付いた愛液のお陰で滑りは良いですが、握り潰されるような絞め付けは半端なく鬱血してるのかと思うほどに・・
それでも、何とか根元まで2~3センチのところまで埋め込み、キツさに馴染ますように彼女の反応を見ます。
彼女の方も望んで求め、サイズは細いにしろ4センチ程のバイブで尻穴で自慰をしているのですから、処女のモノとは明らかに・・
「 ぁあん・・ 太いぃ・・ ユウキぃ・・ 太過ぎるぅ・・ 奥まで・・ 凄く奥まで・・ 入ってるぅ・・ ぁあん・・ キツいわぁ・・ お尻がキツいのぉ・・ 」
突っ伏したまま僕に腰の位置で両手を重ねられて拘束されてる彼女が、首を捩って訴えるその顔には淫らな笑みが浮かんでいました。
「 ううん? 良いの、ケツの穴がリョウコ? 気持ちいいのリョウコ? それとも抜く? 」
「 イヤ・・ 抜いちゃイヤ・・ そのまま・・ ゆっくり・・ お願い・・ 」
淫らな表情のまま彼女が・・
※元投稿はこちら >>