不意に重ねた唇に彼女は拒否する様子はなく、舌先迄素直に応えてくれました。
取り敢えず不意打ちと勢いでキスまではしましたが、この後は彼女が受け入れるかどうかは・・
そんな彼女の反応を探るように、ダラリと垂れている彼女の手を股間に導き膨らみを触らせます。
拒絶され手を引かれたりしたら素直に詫びるだけですか、唇を重ねたまま受け入れ続ける彼女の様子から望みはあると・・
股間の膨らみを捉えさせた彼女の手は少し強張りはしましたが引く事なく置かれたままでした。
その手をそのままにした状態で僕は無防備な膨らみをブラウズの上からまさぐります。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ああ・・ ンンッ・・ 」
乳房を揉まれる驚きに一瞬唇が離れましたが、そこで漏れた声は嫌がっている様子の声ではありませんでした。
まあ、社員さん達の噂が本当なら、今はどうかわかりませんが長年愛人と言うものをされていたのですから僕みたいな若造相手になら変に動揺したりはしないのでしょう。
その勢いのままブラウスのボタンを外してゆくと、条件反射のように彼女は僕のベルトを外しズボンのファスナーを下げます。
「 ぁぁ・・ 凄い・・ 凄い膨らみ・・ 素敵だわ・・ 」
慣れた手付きでズボンをはだけさせると、ボクサーパンツにキツく包まれる大きな膨らみを撫でて嬉しそうに口走りました。
ブラウスのボタンを外しインナーをたくしあげると高そうなブラに包まれた乳房が現れ・・
「 ねえ・・ お風呂にしない? 」
「 駄目だよ! 我慢できないよ! 」
別に溜まっている訳ではありませんが、彼女のペースで運ぶのもしゃくですから・・
ズボンとボクサーパンツを引き下げると彼女の肩を押してフェラを促します。
会社ではSっ気が強そうな振る舞いなのに、実はM体質だったりするのか素直に・・
「 大きい・・ 本当に大きいわ・・ こんなの見たことない・・ 凄い・・ 太いわ・・ 」
そんな事を口走りながら昨晩入浴してから洗っていない肉棒を咥え扱き始めます。
「 ああ・・ 本当に太いわ・・ 顎がおかしくなりそう・・ 長さだって・・ 素敵・・ こんなのを入れられたら・・ ああ・・ 素敵・・ 」
固さを増しながら太く長くなる肉棒に、彼女が会社では絶対見せない淫らでイヤらしい表情を浮かべ口走りました。
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