カマをかけた僕の言葉にわかりやすい反応を示した彼女に更に・・
「 どうせ社長のじゃ満足させて貰えずに自慰で慰めてるんだろリョウコ? どのバイブを使ってるの? 黒いの? それとも白いのでしてる? 白状してごらん! 」
社長の肉棒が物足りないとは言ってもアナル用のバイブよりは太いでしょうから、慰めるなら膣用のバイブだと考えまたカマをかけました。
「 ユウキぃ・・ 意地悪・・ そんな事・・ ああ・・ 黒いので・・ ああ・・ でも・・ 全然ユウキの方が太いもん・・ そんなの入れられたら本当に裂けちゃう・・ 」
黒いバイブだったら竿で4センチ程で、亀頭部はそれよりも大きなリアルに造り込まれたモノだったと思います。
そんなバイブで尻穴でのオナニーを続けてきたのなら、あと1センチ強の僕のモノもしっかり濡らせば入ってくれると思いました。
「 使わせてよリョウコ! こっちの穴も俺のモノにしていい? みんなが働く会社でオマ〇コと尻の穴に種付けされて俺の女だって誓うんだよ! 使うよリョウコ? 」
両方の親指で窄みを左右に広げて舌先を差し込みながら淫らな誓いをする事を命じます。
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ こんな場所でアナルを捧げるなんて・・ ユウキ・・ 欲しいの? リョウコのアナルが・・ 欲しいのユウキ? 」
「 リョウコは? ケツの穴も俺のモノにされたい? 口もオマ〇コもケツの穴も、俺専用の穴にされたい? 社長の代わりにこれからは俺がリョウコを抱いてやるから! ケツの穴にも俺の標を付けて良い? 」
舌先を尖らせて開いた窄みに突き立てて彼女の答えを促しました。
「 付けて・・ ユウキのモノだと言う標をアナルにも・・ でも・・ 優しくしてね・・ そんな太いの・・ 巨根だもんユウキの・・ ああ・・ 太いわ・・ やっぱり大きい・・ 」
ローテーブルに腰を下ろして自身の尻穴を舌先で弄ぶ僕の股間で固さを取り戻しつつある肉棒に視線を向けて叔母が身悶えしながら口走ります。
「 じゃあオマ〇コで濡らしてからするよ! 今度はギブアップしたり失神したりしたら駄目だよ! 」
6~7割方勃起した肉棒を尻穴への愛撫にでさえ悦びを感じて濡らす膣穴に・・
「 固くなってる・・ 二回も射精したのに・・ ユウキのデカチンがまた・・ 」
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